2025 12 23
- clearwoodbalsashad
- 2025年12月23日
- 読了時間: 2分

ど~も、ビルダー代表です。
早いもので、
「 ♪ もういくつ寝ると~ お正月~ ♪ 」
ですね。
しかし、今度の正月は、ワタシたちだけでも、喪に服そうと思います。
それというのは・・・
実は、ワタシにはオヤジがおりまして、そうです、
ホームページでも度々、紹介したことがありますが、
ワタシに釣りを教えた父親で、
酒癖が悪く大酒飲みで、暴力的で、とっても恐ろしい人でした。
ま、数十年前に、いろいろな理由から親子の縁を切って、
それ以来、ずっと音信不通だったのですが、
今年、遠い県外から、死亡したという旨を伝えられたのでした。
で、ワタシには兄弟がおりまして、彼らは
「 親子の縁を切っているから喪に服す必要はない 」
と、言うのですが、
ワタシ個人的には、やっぱり実の父親ですし、
ここは、ちゃんと遺骨を埋葬して、喪に服そうと決断したのでした。
まぁ、チョイと言わせてもらうならば、
確かに、イヤな部分の多い父親だったので、
決して自慢できる父親像ではなかったです。
でも、すごくガッツのある人で、そこはワタシは尊敬しています。
どれくらいガッツがあるか、って?
子供の頃、親父と一緒に、夜のスズキを電気ウキで狙っていたら、
親父の投げる電気ウキがラインブレイクで飛んでいってしまった。
すると、親父は服を脱いで、泳いで取ってくる、というのです。
実は、そのポイントは、数日前にワタシが友達から
「 そこは自殺の名所だよ 」
と、聞かされていて、その事を親父に聞いてみると、
「 ああ、昔はな。 」
と、肯定するではありませんか!
そんな、不気味な夜の海に飛び込んで泳いでいくなんて、正気の沙汰ではありません。
で、親父は、パンツ一丁になって、
約50メートルほど沖に浮かんでいる電気ウキまで泳いで行って、
無事、回収に成功したのでした。
子供心に、なんて無茶をする父親だろう、と
足が震えるほど恐ろしかったのを今でも覚えています。
この出来事は、ワタシの中で一番の親父の伝説です。
今、思うと、
自殺の名所だと聞かされて不安になっていたワタシの前で、
「 そんなことでクヨクヨするな! 」
と、言いたかったのでしょうか?
そういうわけで、一応、親子の縁は切れている人だとはいえ、
この仕事を選ぶきっかけを与えてくれた恩のある人でもあるので、
ワタシたちは、喪に服そうと思います。