top of page

All Posts






ど~も、部長さんのカバン持ち、ビルダー代表です。



先週に引き続きまして、

間もなく発売を開始します、YUKO-SHAD シリーズの、

モデルラインナップの中に、

特に注目したいモデルが


「 リップレスシャッド45S 」


があります。




ご覧の通り、抵抗板となるリップが装着されていないので、

渓流で扱うには、たいへん難しいプラグとなります。



逆に言えば、竿バトルつりんすき さんがおっしゃるように、

「 操作する楽しみがあり、面白いルアーですが、難しいですね 」

というような感想にもなります。



また更に、逆に言えば、

「 難しすぎて使えない 」

なんてことにもなりかねません。




しかし、大丈夫です!!



先日、このリップレスシャッド45Sを開発した本人、

製作部長の相方 自らが、

このプラグの有効性を立証してきました!





まず、このリップレスシャッドは、ある程度、使う場所を選びます。

極端にトレースコースの短い、狭小な源流域では向いていない、

と言えるでしょう。



いちばん活躍できるステージとしては、

比較的広い場所で、トレースコースが長い、

つまりロングキャストが必要な場面ということですね。





リップが無く、自重が重いので、すごく気持ちよく飛んでいきます。





そうしたら、あとは、釣り人の腕次第。

お好きなように、思いのままに、自由自在に使っていきます。





虫さんも、製作部長の相方が新型を使う姿を

興味ありげに見ていますね。



しかし、この日は、どこの川も渇水気味で、

区間によっては水が途切れている場所もあり、

かなり厳しい状況と言えます。





そんな状況の中でも、このポイントは、比較的まとまった水量が確保されていたので、

やや期待が持てそうです。





製作部長の相方は、このシビアな状況に対して、

魚に考えるスキを与えない、


「 ハイスピードトゥイッチング 」


に徹する作戦に出ました。






すると、何投目かのトゥイッチングで

いいサイズの魚のチェイスがありました。



魚は居る!



しかし、食わなかった、ということは、まだスピードが足りないのか?



そこで、製作部長の相方は、

さらにスピードをアップさせた、ハイパートゥイッチングにします!



すると、



来た!!!



水面をギラギラ、グネグネと、魚が必死に抵抗しているのが見えます!

ここでバラすなよ!



でも、大丈夫。

無事に、魚は、製作部長の相方の手中に収まったのでした。





やったぜ! 部長さん!





サイズは、25cmほどでしたが、

ギンギンに光り輝く、美しい本流ヤマメでした。





見る角度によっては、パーマークが写し出されるのも

トラウトの不思議なところですね。


精悍な顔つきと、大きめの尾びれは、

年を越して完全に野生化した個体であることが伺えますね。





八寸ヤマメとはいえ、

この厳しい状況の中、これだけ美しい本流ヤマメに出会えたことは、

製作部長の相方も大満足の一匹でした。





それにしても、この本流ヤマメ、牙も鋭く、なかなかの男前ですね、

やっぱり男前は美人に弱いんですかね( 笑 )





こうして、貴重な一匹に出会えたことに感謝して、

元気なうちに優しくリリースしてあげる製作部長の相方なのでありました。






いやぁ、めでたしめでたし!


ちなみに、この後も、もう一匹釣れるかな、とも思ったのですが、

気がついたら、けっこう夕闇が迫っていて、

あまり無理せずに、この日は、これで帰ることにしました。



このように、リップレスシャッド45Sは、

操作次第では、製作部長の相方が使っても最高に面白い!

と感じさせるルアーに仕上がっているようです。



みなさん、是非ともご期待くださいね!








ど~も、部長さんのカバン持ち、ビルダー代表です。



5月にして、もうすでに猛暑の兆しが濃厚ですが、

今週も、間もなく発売を開始します、

製作部長の相方がプロデュースの、新型のシャッドプラグの性能などについてです。







体調を崩しがちな製作部長の相方は、入退院を繰り返しましたが、

見事に、自身が開発する新型で、秋ヤマメを釣る事ができました。



しかし、それまでの間は、テスト釣行に、製作部長の相方の代わって、

竿バトルつりんすき さんにお願いすることにしました。





今週は、その竿バトルつりんすき さんの、2回目のテスト釣行の様子です。

ぜひ、新型に興味のある方はご参考にしてください。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


6/16、□△川に今回はスピニングタックルでテスト釣行です。


最近はどこも水位が低めで、12:00~17:30での遅めの釣行でしたが

渋いながらもMD50Sで27cmイワナが出ました。






また、MD45Sではヤマメ20cm超サイズが2匹ヒットしたものの

写真撮りの際に逃げられました。


MD45SとMD50Sは控えめな泳ぎとは言え

uk-5同様の複雑な流れの中でも信頼おける安定の泳ぎは安心して使え、

お気に入りルアーのレベルです。


このルアーだけでいいくらいの出来の良さですよ。

十分に潜るので、このルアーでほぼ対応できます。


今回、ただ巻きで釣果に持ち込んでいますのでMDのポテンシャルの良さを感じました。


イワナは瀬でのヒットでロッドティップを高めにして

アクションただ巻きのMD任せですから信頼性十分ですよ。



MDはオールマイティに守備範囲が広いです。


リップレスシャッドはシンプルなボディスタイルからスキッピングしやすく

オーバーハングした木々の下(50cmくらいの)の隙間にも

スキップさせながら2m奥くらいまで送り込めました。


外敵を気にせず木陰で休んでいる魚が居ればとアプローチしました。

リップが無いので水面に引っかからず、

スパッと気持ち良くキャストが決まり果敢に攻められます。


2段階か3段階キャストの腕が上がったようで気持ちいいくらいですが

オーバーハング下からの反応は全くありませんでした。

今回は1度のみチェイスがありましたが

アクション掛けるとテンポが速くなるのかチェイスが皆無です。


操作する楽しみはあるのですが、魚へのプレゼンの難しさを感じています。

ルアーとしての面白さはありますが、使えるか?釣果が出るかは?は

今後の懸案事項としてフィールドで探っていこうと思います。

面白いけど難しいルアーですね。



↑ リップレスシャッド45S


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


以上、竿バトルつりんすき さんによる釣果レポートでした。


次回へ続きます








ど~も、部長さんのカバン持ち、ビルダー代表です。




いよいよ製作部長の相方がプロデュースする新型のシャッドプラグを

発売する時期が近づいてまいりました。





以前、ご紹介したことも何度かありますが、

この計画は、数年前から進められていたのです。





しかし、残念なことに、手術後の製作部長の相方の体調は芳しくなく、

何度も計画が頓挫してしまいました。



その後、昨年の9月に、

体調を復活させた製作部長の相方が、自ら渓流に乗り出し、

見事に、秋ヤマメを釣ったことは、

当ブログの始めの頃にも掲載し、みなさんのご記憶にも新しい事でしょう。




この秋ヤマメを、製作部長の相方が自ら釣ったことで、

この新型のシャッドプラグを発売させる起爆剤になった事は言うまでもありません。



しかし、

この計画がスタートしてからは、前述のように体調を崩す日が多かったので、

製作部長の相方が渓流へ出向く事は出来ませんでした。



そこで、強力な助っ人に協力を求めました。



それが、「 竿バトル つりんすき さん  」です!




↑ 竿バトルつりんすき さん ご本人様による自画像です

 

つりんすきさんには、

実際に新型のシャッドプラグを、様々な渓流で使っていただき、

その使用感や感想、

そして、釣った魚の写真撮影までお願いすることにしました。



ここからは、連続して、

それら、竿バトルつりんすき さん による、釣果レポートをご紹介していきます。



各モデルごとに、詳しく記載してあるので、

みなさんが今後、お買い求めになる際のご参考にしてみてください。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



6/13は○○川に行ってきました。

MD50Sから使い始め、MD45Sとキャストすると

レギュラークラスのヤマメのバイトが

MD50S、MD45Sともにありましたがフックアップしませんでした。


でもMD45Sで、ウグイとイワナ×2の小さいサイズではありましたが今回の釣果です。





MD50S:既存のクリアーウッドに慣れた私としてはアクションに違和感はありません。

キャストアキュラシーに不満は無く、泳ぎ出しもいいですね。

強いトゥイッチやジャークに対しても浮き上がることなく

複雑な流れにもuk-5のように安定していて使いやすいです。


ベリーフックとテールフックの絡みは皆無で、

ベリーフックがメインラインを拾うことは

50回に1度程度はあるもののストレスにはなりません。

(大事な局面で拾うとストレスを感じるかもしれませんが)

既存のクリアーウッドと同じ程度のライン拾い不具合程度と思います。

ベリーアイとテールアイの間隔を45Sと同じにしてルアーウェイトの位置もあるでしょうが,その分50Sはベリーアイをテール側にずらしてはと思いました。

45Sでもベリーフックとテールフックの絡みは皆無なのでアイの間隔は十分です。

ベイトタックル使用でのルアーウェィト、飛行姿勢、泳ぎ出し、

アクションこのままでも完成されていてメインルアーとしての素質ありですね。


シャローランニング45S:シャローランニング50S同様にベイトタックル使用での

ルアーウェィト、飛行姿勢、泳ぎ出し、アクション申し分無くいいルアーです。

ただ、45Sと50Sの棲み分けは?

見た目のサイズ感として若干の違いにしか感じられず

メインにするなら45Sだけでもいいと思います。

釣り人へのルアーチョイスの楽しみとして

45Sと50Sの選択幅を持たせるのもありかなと思いますが私は45S推しですね。


MDは瀬から渕までオールマイティに使用できて

ポリカーボネートリップからFRPリップに替わったことで泳ぎ出しが各段にいいですよ!

リップのエッジの厚みによるものでしょうか?

ダートなアクションを加えた時の浮き上がりも感じられず

ただ巻きでも強いトゥイッチやジャークに対しても安定しているので

安心して操作できますね。


DD45S:見えないぐらい深く潜り,どこ泳いでいるんだろうと?潜行深度には驚きました。

あまりに深く潜るので、使う場所が限定的になりそうですが

ベイトタックル使用でのルアーウェィト、飛行姿勢、泳ぎ出し、アクションは

MDのようにいいルアーです。


DD45S:今回は出番無し。


リップレスシャッド45S:今回、魚は出せなかったけれど操作していて面白いです。

トゥイッチやジャークのアクションのみならず

アクションの間合いのとり方やリズムを含め、

釣り手次第の操り方の選択幅や選択肢があり、

魚に喰いのスイッチを入れてバイトに持ち込んだら

アクションによる釣果の達成感に満ち溢れそうですね。

私としてはこのルアーを操作して是非魚を出したいと思わせるルアーですが、

経験値の高い釣り人向けになりそうですね。

今回の釣行では水面を割って出るようなことはありませんでした、

安定して水面直下をアクションしていましたよ。

キャストも抜けるように飛んでいきますね、

渓流のポイントで魚が付いていれば出てくると自信があるポイントであれば

パイロットルアー的に喰わせのスイッチを入れて釣果を引き出せそうですね、

今後も試してみたいです。


50Sも含めれば釣り人には選択肢が増えて実釣以前のチョイスする楽しみも増え

引き出しの幅があるのはいいですね。

今回お預かりし泳がせましたが及第点はクリアし

不満個所を探すのが難しいほどの満足レベルです。


キャスト時に岩当たりもありましたがテールアイの曲がりも起こしてしまいました

これは釣り人側のミスでありテールアイの曲がりは

キャスト後にルアーを反転できているからこそのミスヒットであると自負しております。(ミスヒットに対して自負するのも何ですが)


岩当たりにも安心して使えました。

今後もレポートしていきますね、

リップレスシャッド45Sで魚に喰いのスイッチを入れたくワクワクしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


以上、竿バトルつりんすき さん による釣果レポートでした。



次回も、連続してお伝えしていきます!




​野木商店 クリアーウッド ルアー製作事業部 福島県いわき市 TEL 090-9958-8051

bottom of page