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2020 11 30

​   ど~も、みなさん、ビルダー代表です。

製作部長の相方は自宅療養中のため、

ワタクシ、ビルダー代表がインフォメーションを更新します。

さて、すっかり気温も下がってきまして、

いよいよ冬到来!

 

 

ってことで、オフシーズンならではの楽しみ方、

管理釣り場ネタでのご投稿がやってきましたぞ!

ご投稿してくださったのは、

福島の重鎮、大物の神さんですよ!

大物の神さん、といえば、

​特徴的な黒いペンリールをご愛用されている方です。

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渓流でも、湖でも、海でも!

「 カリカリカリ 」

と、美しい音を奏でるリールを使っているので

(  ↑  漫画  釣りキチ三平でもお馴染みの音色なのだ!)

みなさんのお近くで、この音が聞こえてきたら、

どこかに大物の神さんがいるぞ!

もちろん、管理釣り場でも、大物の神さんは、

このペンリールと、

場合によってはベイトリールとを併用しているのです。

で、管理釣り場でのゲームですから、

当然、それ専用のミノープラグを使うことが多いそうですが、

​しかし、クリアーウッドの u - 6 M の出番も多いようです。

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たまに、管理釣り場へ来るアングラーが、

その大物の神さんのスタイルのカッコ良さに影響されて、

「  僕もクリアーウッドのルアーを使ってみようかな  」

と言われるそうですが、

やはり、ハンドメイドルアーを使うまでには至らないそうです。

しかし、大物の神さんは、

「  ルアーとは、使ってこそ、その価値が分かるのだ  」

と言って、遠慮なくバンバン使ってみせるそうです。

う~ん、カッコイイ・・・

さすが、重鎮の大物の神さんだ!

​ルアーのことを、よく分かってらっしゃる!

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それに、この u - 6 M って、

もともとは、

渓流や本流の、ちょいと深い部分を攻めるためのプラグなので、

管理釣り場用として作ったものではないんです。

ところが、大物の神さんは、

ちょっとしたコツをつかむと、u - 6 M が魅力的なダートを生むそうで、

​それが管理釣り場のトラウトたちに有効なんですって。

ふ~む、さすが、ルアー歴の長い重鎮だ!

(  ↑  ワタクシよりもルアー歴が長いぞ!  )

そんなふうに、

管理釣り場というのは、止水域もあるし、流れ込みもあるので、

お手持ちのルアーの性能を、じっくり観察したい時にも、

とっても重宝しますよ!

普段、流れが早く複雑な渓流では、

ルアーが本当はどんな泳ぎ、動きをしているのか、

どんなテクニックに対応できるのか、

把握しづらいこともあるので、

この機会に、ぜひ、みなさんも、管理釣り場に行ってみましょう!

ちなみに・・・

大物の神さん、先日、

​新しいロッドを新調するついでに、このルアーも買ったんですって!

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あ! 製作部長の相方が開発を担当した、

Yuko - AREA  3 S  ですね!

大物の神さんは、以前から、

このエリアクランクが気になっていたそうですが、今回、

いい機会だからってことで、ちょっと揃えてみたそうですよ。

うちの相方も、これには喜んでました。​

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「 大物の神さん、ありがとうございました。

ぜひ、お魚を釣って、ご投稿お待ちしてます。」

と、病床の相方殿が言ってましたよ。

さあ!

みなさんも、寒いからといってコタツでミカンもいいですが、

ちょいと出撃して、大きいマスでも釣ってみようじゃないか!

ちなみに、アウトドアのエリアフィッシングとはいっても、

混雑することもあるみたいなので、

​マスクは着用して楽しみましょうね!

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2020 11 27

  ど~も、みなさん、ビルダー代表です。

製作部長の相方は自宅療養中のため、

ワタクシ、ビルダー代表がインフォメーションを更新します。

このところ、ちょいと忙しかったので、つい、

更新をサボってしまいました。

が!

 

みなさん、お待ちかね!

またまた、冬季解放区間ネタがやって来ました!

ご投稿いただいたのは、

福島の赤い彗星、NO・3さんです。

NO・3さんも、このオフシーズンになると、

解放区間へ行くことが何よりも楽しみにしているそうですよ。

で、先週でしたかな?

なんか、すっごく暑い気温だったのは。

そんな高い気温が、突然、冬の寒い気温に下がった、

​まさに、そのタイミングでの釣行だったようです。

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その急激な気温の低下に、風は強く吹きつけ、

木々の葉っぱが多く落ちてしまい、

川面は落ち葉でいっぱいになる、という有様だったそうです。

お、おいおい、これじゃぁ、ルアーが通せないじゃないか(汗)

しかし!

​そこは、福島の赤い彗星!

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どんなに悪条件でも、

しっかりとビッグトラウトを釣ってしまうのだ!

こんな大物、普通の渓流では、釣ることはできないでしょ?

秋から冬にかけても、渓流を釣り歩くことができるし、

( ↑  寒いけど・・・ )

流れのある渓流で大物を釣ることもできるし、

冬季解放区間は、とっても魅力的なステージなのだ!

ただし・・・

そう簡単には釣れない、という難しさもあるんですけどね。

この日のNO・3さんも、

フックにひっかかる落ち葉と格闘し、

また、立っていられないほどの暴風と格闘し、

1本とるまで、すごく大変だったみたいです。

でも、それだけに

「 釣ってやったぞ! 」

という達成感が、とっても快感なんですよね!

​ちなみに・・・

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なぜか、この日、サルがいっぱいいたんだって・・・

う~ん、おサルさん、かわいいけど、

のんびり川岸でオニギリとか食べてると、

襲われそうでコワイですね。

ってことで、

攻略は難しいんだけど、魅力も多い冬季解放区間。

みなさんも、一度、チャレンジしてみてください。

その面白さ、ぜったいハマりますよ!

ただ、お近くに無い場合は、

​けっこうな遠征になっちゃいますけどね(汗)

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2020 11 24

 

​   ど~も、みなさん、ビルダー代表です。

製作部長の相方は、自宅療養中のため、

ワタクシ、ビルダー代表がインフォメーションを更新します。

みなさんには、このところ、ずいぶんとご心配をおかけしましたが、

​おかげさまで、相方の具合は、かなり良くなりました。

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起きている時間が長いと、まだキズが傷むようなので、

寝転がっているほうが多いですが、

それでも、先日、病院の外来で診察していただいたら、

順調に回復している、との事だったので、とても安心しました。

相方の体調が回復してくれば、

​自宅で、少しずつでも、仕事を手伝ってもらいました。

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u - MOUNTAIN STREAM シリーズや、

u - FEELINGS シリーズなどの、

パッケージのカット作業を、少し、お願いしてみたところ、

力が入らないので時間はかかりましたが、

​無理なく、これを行うことが出来たようです。

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印刷用紙の手折り曲げ、袋詰め作業も、

難なく完了したようで、

この調子で、自宅の家の中で出来る作業は、

少しずつ手伝ってもらえそうです。

そうです、お気付きの方々もいらっしゃるでしょう。

当工房は、旧モデルと位置づけていた

「 u シリーズ 」を、

​もう一度、力を入れてみようと思います。

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なので、トップページの看板も、

わかりやすいように、上の画像の看板に変更しました。

トップページに戻って、確認してみてください。

 

ここ数年で、u - MASTER や、Yu - TRAVELER シリーズに力を入れ、

飛距離は格段に出るようになり、

耐久性、スナッグレス性能、ともに向上させました。

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しかし、これらは、マニア向けのルアーではなくなり、

「 クリアーウッドらしさ 」

を、失ってしまったルアーになったようです。

そこで、

「 やっぱりクリアーウッドといえば、これ! 」

 

というルアーは何か、と考えたところ、

それは、初期の、

「 u - FEELINGS 」

「 u - MOUNTAIN STREAM 」

​である、と、気付いたのです。

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u シリーズは、重量も軽く、空気抵抗の多いプラグなので、

「 とっても飛ばない 」ルアーなのですが、

そこが、マニアの心をくすぐる、

一番のチャームポイントだったんですよね。

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また、顔や尻尾のデザインも鋭角なので、

使い続けているうちに角が摩耗してしまう。

そして、リップも薄いポリカーボネイト板なので、破損する。

といったトラブルも多かったのですが、

​そこが魅力的でもあったんですね。

それに、多くのユーザーさんのご意見に、

「 一度、u シリーズを使うと、他のルアーは使えなくなる 」

のような、依存度の高いプラグ、

それが u シリーズだったようです。

さらに、多くのお客様から、

数多くの大物を釣った、という実績も高かったことから、

この u シリーズを、

もう一度、力を入れて生産してみようと決断しました。

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時間がある時に、u シリーズのカタログを、

もう少し分かりやすいように作り直したりする予定ですが、

ま、当分は、今のままで勘弁してください(汗)

往年のクリアーウッド常連のみなさんなら、

u シリーズが本気で飛ばないルアーだ、とお分かりですが、

初めてお使いになる方々は、

​マジで飛ばないので、ベイトタックルとの組み合わせには要注意ですぞ。

あと、ミディアム、とはいってもダイビングタイプなので、

​根がかりにも注意が必要ですぞ!

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2020 11 20

   ど~も、みなさん、ビルダー代表です。

製作部長の相方は自宅療養中のため、

​ワタクシ、ビルダー代表がインフォメーションを更新します。

突然ですが、みなさんは

 

「 ハコスチ 」

って魚の名前、聞いたことあります?

え? ハコスカ?

いえいえ、それは昔の車の愛称です。

ワタシはR32のほうが好きでしたけど。

車の話じゃなくて、みなさん、お待ちかねの、

この時期ならではの楽しみ、

冬季解放区間

のネタが、やってまいりました。

そうです、埼玉県在住の、

ミッドナイトストリームさんから、

冬季解放区間ネタのご投稿をいただきました。

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ミッドナイトストリームさんは、

ご自身でもミノーを製作、販売されている方で、

ご存知の方々も多いと思います。

そのミッドナイトストリームさんが、今回、

群馬県上野村にあります冬季解放区間へ行かれたそうですよ!

通常の渓流遊漁期間では、

山の木々が紅葉する前に禁漁になりますが、

解放区間を利用すれば、

美しい紅葉を見ながら渓流を釣り歩くことができます。

これは、たいへん素晴らしいメリットですよね!

そして、ほとんどの解放区間では、

とても大きなニジマス系の魚が放流されているので、

いつもの渓流のヤマメやイワナとは違った、

​とってもパワフルな引き味を楽しむこともできます。

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どうですか! このド迫力の大型トラウトは!!

こんな魚、いつもの渓流では釣ることはできませんよね!

まさに、解放区間ならでは、の醍醐味だと思いますよ!

さて、ここで、いよいよ

「 ハコスチ 」

の話が出てきます。

ハコスチとは、昨今、各地の養殖場で話題になっている

「 ご当地マス 」

​のことです。

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ネットで調べてみると、すぐにいろいろな情報が出てきます。

どうやら、群馬県で開発された、

スチールヘッドと、箱島系ニジマスの交配種のようで、

その特徴は、

​野性味のある姿形と、とても引きが強いこと、だそうです。

​なるほど! こりゃぁ、美しいマスだ!!

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ミッドナイトストリームさんがおっしゃるには、

人気のある釣り場だけに、魚はスレ気味で、

これを釣るには、とても難しいのだそうです。

ただリールを巻いていれば釣れる安易な状況ではないため、

ルアーの使い方や、トレースコース、レンジ、

さまざまな面で工夫が必要となってしまうようです。

しかし、それだけに、「 釣っってやったぞ!」

という感動が増すので、とても楽しいそうです。

仮に釣れなくても、水量は多くないので、

魚の反応をよく見ることができるので、

飽きることはないみたいですよ!

ミッドナイトストリームさんは、この日、

クリアーウッドのルアーではヒットは多くなかった、

と、おっしゃっておりましたが、

しかし、N社長記念モデル  ROOTS  uk 5で、

しっかりと釣ってくださいました。

いやぁ、ありがとうございます!

さすが、ただでさえ難しい釣り場で、

難しいルアーで釣っちゃうなんて、

ミッドナイトストリームさん、なかなかやりますね!

また、ミッドナイトストリームさんは、

「 ご当地マスは、各地で開発されていて、

例えば、ヤシオマスや、頂マス、信州サーモン、など、

いろいろと調べてみて、

放流されている管理釣り場に行ってみるのも楽しいと思います 」

と、おっしゃっておられました。

うん、それは面白そうだ!

みなさんも、秋の紅葉を眺めながら、

その土地のお土産を買ったり、​釣りをしたり、

ご当地マス釣りの旅、

なんて、最高じゃないですか!

よ~し!

我々も、相方の具合が良くなったら、マス釣りに行くぞぉ!

ミッドナイトストリームさん、

ご投稿ありがとうございました!

と、お目当てのハコスチ、おめでとうございました!

さあ!

​みなさんも、この休日、釣りに行くべぇ!

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2020 11 18

   ど~も、みなさん、ビルダー代表です。

製作部長の相方は自宅療養中のため、

​ワタクシ、ビルダー代表がインフォメーションを更新します。

おかげさまで、製作部長の相方は、順調に回復し、

起きられる時間は短いものの、

自分でメシも食えるし、

家の中を立って歩くこともできるようになりました。

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↑ 自撮りで、みなさんに元気な姿を見せたい、と言ってました。

入院前に比べると、体重が10kgくらいヤセたようで、

次の手術のために、体力をつけようと、

​頑張ってメシを食っております。

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↑ いただいた肉を冷シャブにして食わせたところ、

「 おいしい、おいしい 」

​と言って、退院後、初めてドカ食いしてましたよ(笑)

数日後には、外来で通院するので、

病院内を歩き回らなくてはならない、ってことで、

肉で体力をつけようというサンダンです。

そんなわけで、製作部長の相方は、

肉をドカ食いできるまでに回復している

次第でゴザいまス。

が、あれほど肉を食ったのに、

体重は一向に増えないのが不思議ですな。

ま、元気は元気なので、

​携帯メールもサッサカできるようですよ。

遠慮なく、製作部長の相方の携帯に

応援​メール、

またはお問い合わせ、を送ってくださいね!

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2020 11 16

 

   ど~も、みなさん、ビルダー代表です。

製作部長の相方は、自宅療養中のため、

ワタクシ、ビルダー代表がインフォメーションを更新します。

でね、うちの会社名って、

「 野木商店 」

って名前が入ったでしょ?

これ、実は、ワタシの母方の祖父母が、70年以上前に

​地元いわき市で立ち上げた店舗の名前なんですよ。

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戦後、外国から復員してきたジイさまと、

その嫁のバアさまと、

いわき市でも大きい総合病院のお見舞い品を売る店として、

何十年間も頑張ってきたので、

その店舗名を、当クリアーウッドにプラスしたんですよ。

ま、この野木商店っていえば、

病院前の野木商店として、町では知らない人はいない、

ってくらい有名な店だったので、

そのご利益にあやかろう、って目論見なんですけどね。

で、戦後70年もの歴史のある店でしたから、

そりゃぁ、いろいろな出来事、武勇伝があったそうですよ。

ま、ここでは、その武勇伝は割愛しますが、

店や、会社、学校、人物、家など、

それぞれ、個々に、人には知られない歴史、って、ありますよね。

もちろん、史跡や、教科書、伝記などに

詳しくその歴史が書かれることもありますが、

それらの書物も、

誰かの目にとまってくれないと、読まれることはありません。

で、話が変わって、と。

先日、山梨県の当クリアーウッド製品のお取り扱い販売店様

フィッシングショップ オノ様と、

電話でお話しする機会がありました。

フィッシングショップ オノ様では、

みなさんもご存知、先代の店主様、小野瑞生さんが

2017年に急逝され、

その後、お母様が、お一人で頑張ってお店を経営されています。

実は、ワタクシ、失礼ながら、

フィッシングショップ オノ様のことは、あまり詳しくは知らず、

先代の小野瑞生さんが、好んで

クリアーウッドのルアーを使ってくださっていた、

という事くらいしか、知らなかったのでした。

で、先日の、お母様との電話の内容に、

実は、フィッシングショップ オノ様では、

先代の小野瑞生さんの、お父上にあたる、

初代店主 小野勝彦様が、

とても著名な方だったのだ、ということを、初めて知りました。

それが証拠に、

​このような書籍も、出版されていた、というのです。

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これは、お母様からお聞きして、

ワタシがネットの中古本屋さんで探して購入したのですが、

なるほど、たしかに

「 現在はフィッシングショップ・オノを経営する 」

と、書いてあります。

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かなり本格的なフライフィッシングの教科書で、

写真も美しく、フライのタイイングも美しく、

これほどまでの技術と知識、センスをお持ちだった

初代店主 小野勝彦さんとは、

​話に聞いた以上に、素晴らしいお方だったのでしょう。

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無断転載、ゴメンなさいね(汗)

​ま、絶版だから、ってことで・・・

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残念ながら、現在では、普通の本屋さんでは手に入らないので

中古市場で探さないといけませんが、

しかし、この本は、本当にすごい、想像を超えるクォリティでした。

本を書く、というのは、

ただ釣りの知識と腕があれば書けるものではないと思います。

つまり、文才であったり、センスであったり・・・

この本では、項目ごとに、詳しく、丁寧に、

かつ分かりやすくまとめられていて、

これ1冊さえあれば、

あの難しいフライフィッシングが自分でも楽しめるようになる、

​そんなふうにまとめあげられています。

​そして、巻末には、このように・・・

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お母様のお話にも、

フィッシングショップ オノ様では、

人と人とのつながり、

お客様とお客様、そしてお店、

​このつながりを、

すごく大事にしてきた、と、おっしゃっていました。

そのことが伺える一文が、

たしかに、書かれています。

そして、この本のこと以外にも、お母様は、

お店の30年前の歴史、出来事などにも、

いろいろと思い出話を聞かせてくださいました。

なんと、あの超巨大メーカーの社長が、

まだ売れない無名の時に、オノさんに営業に来ていた、とか!

(  ↑ この話は、マジすごい  )

ふ~む、なるほど・・・

やはり、お店には、いろいろな歴史があって、

様々な思い出があって、

泣いたり、笑ったり、考えさせられたり、

いつまでも忘れられない、

その人たちだけにしか知られない映画があります。

お店だけではない、

人物にも、会社にも、学校にも、土地にも・・・

みなさんの、みなさんだけにしか知らない歴史、

それを、たまには、じっくり思い出して、

誰かに話してみたり、

​こっそり伝記にしてみても、面白いかもしれませんね。

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2020 11 13

   ど~も、みなさん、ビルダー代表です。

製作部長の相方は、退院後、自宅療養中のため、

ワタクシ、ビルダー代表がインフォメーションの更新を担当します。​

​で、相方の調子は、おかげさまで、だいぶ良くなりました。

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↑ あ、これは何年か前の画像です

​みなさんには、このところ、ずいぶんとご心配をおかけしましたが、

退院後は、ジョジョにメシも食べられるようになり、

身体は不自由なものの、顔色は少しずつ良くなってきてるようです。

なので、このへんで、

​相方の携帯へのメールも受け付けるようにします。

当クリアーウッドへのお問い合わせ、

またはルアーに関するご質問、

相方への応援メッセージなど、

製作部長の相方へのメール受付を再開しますよ。

とは言っても、相方の症状は、まだまだ重症です。

返信が遅れたり、

多少の不手際は、まだ勘弁してくださいね。

​さて、んじゃ、ワタクシ、ビルダー代表の思い出話。

ワタシが小学生の頃に、

海釣りの好きな父親から魚釣りを教えらた事は、

前回、お話しましたね。

市内の磯場で、クロダイやスズキを狙いましたが、

子供のワタシには、それらは釣ることは、できませんでした。

で、夏休みに、

​時々、父親と釣りに行った場所に、砂浜の投げ釣りがあります。

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当時、市内の砂浜では、イシモチ釣りが盛んで、

夏の夜になると、

海岸線にカンテラの明かりがズラリと並んで、

深夜でも海岸の地形が分かるほど、

たくさんの釣り人のカンテラがひしめき合っていました。

しかし、当時のぶっとい投げ釣り用の竿に、

30号のオモリをぶら下げた仕掛けは、

小学生のワタシには力不足で投げられなかったので、

父親に投げてもらって、

イシモチがかかったら、ワタシがリールを巻くだけでした。

調子の良い時は、それはそれは、入れ食いで、

何十匹も持ち帰って、ミソ漬けにして保存したものでした。

そんな、ある日、

その日も、父親と夏の夜にイシモチを狙いに行きましたが、

たまたま、何も釣れず、群れは回って来なかったようです。

​すると、父親の竿に、何かの魚が、かかりました。

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父親は、その魚を見て

「 チッ・・・ なんだ、この変な魚は?! 」

と、不満げでした。

ワタシは、小学生の頃から、魚図鑑をよく見ていたので、

それが「 マゴチ 」という高級魚だと分かりました。

お父さん、それ、マゴチっていう魚で、美味しいんだって、

と、ワタシが言うと、

「 そんなバカな! こんな魚、うまいわけねぇだろ! 」

​と、怒って、捨ててしまったのです。

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ワタシの父親というのは、いつも、怒ったり、

怒鳴って大声を上げたり、

酒を飲んでは暴言を吐いたりする人だったので、

父親が怒鳴ると、怖くて、ワタシはそれ以上、何も言いませんでした。

そう、ワタシの父親は、いつも怒って、怒鳴る人。

毎晩、酒に呑まれて、家族にアタリチラシは当たり前。

酔っ払うと、すごく怖かった。

ワタシがその後、大人になってから、

職場の同僚や、友人などに、

「 オレのオヤジってさ、いつも酒に呑まれて怒鳴るヤツだったんだ。」

と、言ってきましたが、

今、考えてみると、思い出してみると・・・

あの頃、

投げ釣り用の竿が重くて投げられないワタシのために、

父親は、エサまで付けて、投げてくれてたんだよなぁ・・・

ただ、魚がかかったら、リールを巻くだけ、

という、一番おいしい部分だけを、私にやらせてくれてたんだよなぁ

 

 

今、自分も、大人になって、酒を飲むようになって、

酔っ払って、

機嫌が悪くなると相方に怒鳴りちらしているけど、

でも、別に誰かを憎んでいるわけじゃない。

 

父親も、あの時、

ワタシたちが憎くて怒っていたわけじゃ、ないんだよなぁ​・・・

マゴチという魚も、

そんなことを思い出させるのでアリマス。

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2020 11 9

​ど~も、みなさん、ビルダー代表です。

みなさんには、ずいぶんとご心配をおかけしましたが、

​おかげさまで、製作部長の相方が、無事、退院しました。

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約1ヶ月の入院中に、2回もの手術にして、

合併症を引き起こしてしまい、

生死の堺をさまよったようでしたが、

ようやく、退院許可が出て、無事、家に帰ってきました。

みなさん、本当に、ご心配をおかけしました。

みなさんの応援のおかげで、こうして家に帰ってこられた、と、

深く感謝いたします。

みなさん、ありがとうございました。

ま、あとは、しばらく自宅療養ってことで、

ワタシも相方の介護の日々になります。

1ヶ月も病院のベッドで寝ていたし、

苦しい闘病生活も続いたせいで、

身体はクタクタになって筋力は衰え、力が入らず、

キズもかなり痛むようです。

それに、数カ月先には、3回目の手術も予定しているようです。

​マジかよ、また手術するの?

ま、工房に製作部長として復帰するのは、まだずっと先でしょう。

しばらくは、ワタクシ、ビルダー代表が

​ひとりで工房を切り盛りいたします。

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今まで、相方が担当していた作業を、

このワタクシが10年ぶりにやっとるんですが・・・

こんなに難しい作業だったか?

な、なかなかコツのいる作業でねーか・・・(汗)

こんなの、10年も相方に任せっぱなし、だったんだなぁ・・・

ま、10年ぶりに、全行程を一人でやる、っつーのも、

​初心に帰るようで、いいんでねぇーかな?

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初心 忘れるべからず

ひっさしぶりに、クリアーウッドの原点に戻って、

これからのクリアーウッドを考えてみるアタクシなのでアリマス。

おっと、んじゃ、相方にメシ食べさせるから

​いったん帰りマ~ス!

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2020 11 5

 

  ど~も、みなさん、ビルダー代表です。

製作部長の相方が入院中のため、

インフォメーションの更新は、ワタクシ、ビルダー代表が担当します。

で、先日、シーバスにはワタシの父親との思い出がある、

と書いてしまいましたが、

そのワタクシの父親との思い出に、もうひとつ、

重要な話があります。

​それが、渓流です。

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先日、書きましたように、このワタシが釣りを覚えたのは、

海の磯釣りの好きな父親の影響からで、

しばらくは父親と一緒に磯釣りをしていましたが、

自分ひとりで行動できる年齢になると、

ルアー釣りのブラックバスにハマりだします。

そして、中学、高校と進み、ルアーでバス釣りに夢中になっている頃、

​とある近所の古本屋さんで、一冊の教科書を見つけます。

それが、シェリダン・アンダーソンの

「 フライフィッシング教書 」

​です。

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この本は、日本人の田渕義雄という方が翻訳もされていて、

ワタシにとって、とても衝撃的な本でした。

​なにが衝撃的って・・・

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​そのイラスト・・・?

ワタシの下手な手書きで恐縮ですが、

こんなかんじの、独特な世界のイラストが、

とっても印象的でした。

ま、イラストはさておき、なぜか、この本を読んでいるうちに、

フライフィッシングにもチャレンジしたくなってきました。

しかし、フライの世界は、ルアーよりも敷居が高く、値段も高い。

金のない高校生に買えるシロモノではありませんでしたが、

偶然にも、

地元の中心市街地にある駅前の、個人の古い釣り具屋さんが、

閉店される際、店内の在庫を激安で売ってくれたのです。

そこで、たしか・・・

「2506」か「1056」だったか・・・

番号は忘れてしまいましたが、

「MADE IN 台湾」

の、フライリールと、グラス製のフライロッド、

そしてなぜか「シューティングテーパーだけ」の、

セットを

「¥1000」

で、手に入れたのです。

(これでも、高校生には大金でしたが・・・)

フライのキャスティングは、これまた偶然にも、漫画

「 釣りキチ三平 」

に、フライフィッシングのネタが連載されていて、

それらを熟読し、なんとかキャストできるまでにはなったのです。

さあ、すると、いよいよ実戦です。

それまで、海や、バスしか釣ったことのないワタシにとって、

​渓流は、初舞台。

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海釣りしか経験のないはずだった父親に、一応、

今度、渓流へ釣りに行ってみる、と言うと、

「 渓流は、釣りのぼる、というから、難しいぞ、やめておけ。 」

と、案の定、良い顔はしませんでした。

それでも、父親の反対を押し切って、

自転車で渓流へ向かい、初の獲物は

「 ウグイ 」

​でした。

ウグイ、とはいえ、カディスのドライフライに出てくれたのが、

すごくうれしくて、

河原に落ちていた空き缶に水を入れ、

​そのウグイを持ち帰りました。

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空き缶に入れて帰ったのですから、

すごく小さなウグイだったのですが・・・

しかし、初めての渓流で、初めてのフライフィッシングで釣った、

貴重な1匹です。

母親は、それをほめてくれて、塩焼きにしてくれたのでした。

( すっげー小さいウグイだったけど・・・)

ほら、お父さん、ぼく、渓流でウグイ釣ったよ、

と、自慢げに塩焼きを見せると、

「 ・・・・・・。」

父親は、何も言わず、酒をグイグイ飲んでいるだけでした。

父親は、息子が渓流という難しい釣りにチャレンジしたことも、

喜ばしいことではなかったのだろうか?

日頃、

「 お父さんが、おまえに釣りを教えたんだ 」

と、

まるで自分が釣りの先生みたいな言い方をしていただけに、

自分の知らない釣りを息子が覚えてしまったのは、

やはり、

父親としての尊厳を失ってしまうこと、だったのでしょうか?

「 渓流は釣りのぼる、て言うから、難しい、やめておけ 」

ほら、お父さん、ぼくは今、

その難しい渓流のルアーを作って生活してるんだよ。

そのワタシの父親は、ワタシが20歳の時に

​いなくなったんですけどね。

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2020 11 2

 

​  ど~も、みなさん、ビルダー代表です。

いつもインフォメーションの更新を担当している製作部長の相方が​

重病で長期入院のため、

​ワタクシ、ビルダー代表が更新を担当します。

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↑ 1回目の手術の2日前の製作部長の相方。

この時点では、自撮りするほど余裕ブッこいていた。

先月の中頃、1回目の手術をしましたが、

その後の経過は悪く、

すぐに2回目の手術を施し、さらに容体は悪化していきました。

一時は、兄弟家族に連絡するほどヤバイ状態でしたが、

今では、順調に回復傾向にあるらしく、

今後は、一般病棟で治療に専念するそうです。

なので、しばらくの間は、ワタクシ、ビルダー代表が

ひとりで工房を切り盛りしていきます。

さて、んじゃ、特に面白いネタがあるわけでもないので、

ワタクシ、ビルダー代表の幼少期の思い出でも語りますか。

そもそも、ワタシが釣りを覚えたのは、

​海釣りの好きな父親の影響からでした。

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ワタシが7歳くらいの時だったと思います。

当時、父親は、磯のフカセ釣りで、クロダイを狙っていて、

「 お父さんは、クロダイを釣ったことがあるんだぞ!」

と、よく自慢していたのを覚えています。

当時は、釣りの技術も遅れていて、

ルアーなんてものも無いし、

フロロカーボンラインも、PEラインも、ありません。

 

もちろん、SICガイドもなく、トルザイトリングもありません。

そんな時代に、オキアミをエサに、

磯でクロダイを釣る、というのは、大変な事だったようです。

その時代、もうひとつ、自慢できる対象魚が、

「 スズキ 」

​だったようです。

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今では「 シーバス 」と親しまれ、

専用のルアーも豊富にあり、

釣り方も確立されて、誰でも簡単に大物が釣れる時代です。

しかし、当時は、ルアーもありませんでしたから、

おもに、オキアミやアオイソメ、ゴカイなどのエサで、

フカセ釣り、ブッコミ釣りが主流だったようです。

父親は、磯でクロダイを狙う傍ら、

このスズキも釣ったことがあったらしく、

「 お父さんは、スズキも釣ったことがあるんだぞ!」

と、自慢げに語っていました。

ワタシは、そんな父親にあこがれ、

海釣りへ連れていってもらうようになります。

クロダイやスズキは釣れませんでしたが、

様々な魚種でワタシを楽しませ、

​そして、やがてルアーを覚えるようになったのです。

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もちろん、少年のワタシが単独で覚えたルアー釣りは、

当時流行のブラックバスです。

父親は、ワタシが覚えたブラックバスのルアー釣りを

苦々しく思っていたらしく、

「 そんな、食えもしない魚を釣って、どうするんだ!」

と、腹を立てては、怒鳴りちらしていました。

ワタシは、どんなに父親に怒られようと、

ルアー釣りをやめようとは思いませんでした。

そうして、ワタシが18歳になった頃、

海のルアー、シーバスを覚え、

​ある時、80cmくらいのスズキを家に持ち帰ったのです。

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父親は、ワタシが何か大きな荷物を持ち帰ったのを見て、

「 何を持ってきたんだ?」

と、中身を見ると、

「 な、なんだ? この大きな魚は?」

と、びっくりしていました。

スズキだよ、お父さんも、こんなの釣ったんでしょ?

とワタシが言うと、

「 お父さんが釣ったスズキは、こんな大きくない・・・」

と、なんだか、ショックをうけたように、

すごすごと自分の部屋へ行ってしまいました。

それもそのはず、

これの10年前は、磯でも、30cmを超える「尺モノ」は、

なかなか釣れず、大物の部類に入っていた時代でした。

なので、クロダイも、スズキも、

父親が釣った大きさは、30cmを超えるくらいのサイズであり、

それは当時としては、すごいことだったのでした。

そして、あれから40年ほど経ち、

今では、釣りの技術や道具、知識は、飛躍的に向上し、

大物は、誰でも簡単に釣れる時代となったのでした。

今でも、ワタシは、このスズキを釣るたびに、

「 お父さんは、こんな大きなスズキは釣ったことはない 」

​という言葉を思い出します。

いつも息子の行動に文句を言い、行動すべてに否定的だった父親に、

どうだ! 釣ってやったぞ!

と、見返してやりたい思いと同時に、

父親のプライドと勲章を奪ってしまったのだろうか、

という後悔と申し訳ない思いが入り混じる。

​そんな複雑な心境にさせる魚が、スズキなんです。