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2021 5 31







​ど~も、ビルダー代表です。




どこからも釣果報告が来なかったので、

ちょいと、ここで小話。



渓流や山歩きには、必ず出没する、
​切っても切れない縁の生き物が、これ。
 

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はい、ウォーリーを探せ!


​じゃなく、見つけることが出来たかな?

 

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そうです、ヘビちゃんです。



これ、釣りの上手い人は、必ず、と言っていいほど、
苦手だ、という方々がいらっしゃるので、
画像がキモチワルイ、という場合は、ごめんなさいね。



ワタシの場合は、けっこう平気なほうで、

この画像のヘビちゃんも、
NO・3さんの取材釣行の時に、偶然ワタシの前に現れ、
尻尾をブルブル、バタバタと震わせて

「 こわいよ~ 」

と、必死に威嚇していましたが、
ワタシが、ちょっと写真を撮る間、我慢してね、
と言い聞かせると
おとなしくなって、ゆっくりとカメラを構えることが出来ました。



ほんとカワイイなぁ!



ま、特に好き、というわけでもないですけど、
でも、けっこう平気。



さて、このヘビという生き物。



昔から、神話や伝説などで
世界中に、いろいろな話が残っています。



ここ日本でも、日本最古の書物にも登場してきますし、
各地の風土記、昔話、伝説、
それぞれに、さまざまな形で登場してきます。



それは、人々に恐れを与えたり、
時には、人情を与えて泣かせたり、
神格化されて神秘的に扱われたり、
地方によって、
それこそ千差万別の形で語り継がれてきています。



ワタシは、そういう各地の伝説、昔話を調べるのが
とっても好き。



たまに、鳥肌が立つほど怖い話もありますが、
号泣するほどの感動話もあって、
その地方によって、なかなかに楽しませてくれます。



ってなことを、
ワタシが酒を飲みながら、ブツブツ言ってると、

​隣で
 

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「 なに すっぺったこっぺった 言ってんの? 」



だからぁ、それ、どこの方言?

製作部長の相方って、どこの生まれなの?



と、このように、それぞれの地方によって、
いろんな方言、伝説、昔話、



アタシャ、そういうの聞いたり読んだりするの、
​けっこう好きなんですよね。

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2021 5 27 






​ど~も、ビルダー代表です。




先日、うちの部長殿を海に連れ出した、
というネタを紹介しましたところ、お客様の方々から、
「 安心しました 」
というお声をいただき、
​部長殿もご満悦のご様子でアリマス。

 

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「 みなさん、ご心配ありがとうございます。」

と、寝転がってお礼を申しておりました。




しかし、無理に外に連れ出したのは良くなかったようで、
あれから寝たきりになっている始末でゴザいまス。



まぁ、それとともに、ワタシ、ビルダー代表のことも
ご心配されているお客様もいらっしゃいますが、
​大丈夫、ワタシは元気です。
 

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頂き物のメンチカツ食って、酒をたらふく飲んで、
タバコ吸って、有機溶剤くさい部屋に閉じこもって、



こりゃ、体こわしますナ。



ってことで、こりゃイカン。

​最近では、散歩をするようにしています。

 

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一週間に一回程度、近所の山道を歩って、
汗だくになるまで歩くようにしています。



で、帰ってから、自分の腹を見つめ、
少しは引っ込んだかな、
と思いながら、フロ入って、また酒を呑むのでした( 汗 )




さらに、このままじゃイカン、
ってことで、毎朝、工房に出勤する前、
​近所の神社の参道の坂道を歩って行くようにしています。
 

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これが、なかなかの運動になってるようで、
工房に入る時には、だいぶ汗をかいています。



で、仕事前に、タバコで一服するのでした( 汗 )



でも、最近、気が付いたんですけど、
この神社、敷地内に、謎の穴があって、
これをよく見ると、かなり深いトンネルになってるんですよ。



本気で、なんだ○○ミステリーに投稿しようと
毎朝しげしげと見つめてます( 笑 )



この話を製作部長の相方にしたところ、

「 じゃぁ、わたしが出てあげようか?」

なんて言ってくれたりしてるんですが、
まぁ、どーせ採用されないから、投稿もしませんけどね。



しかし、我がクリアーウッドは、
お客様からの投稿は、
​必ず採用しますので、どしどしご投稿くださいね!

 

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製作部長の相方も、
みなさんからの釣果報告を楽しみにしておりますよ!

​寝ながら、ね。

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2021 5 25






​ど~も、ビルダー代表です。




おおっと!


ここで、県外のお客様からの釣果報告が飛び込んできました!



富山県在住、北陸地方担当、
Oーファイターさんからです。



富山県のOーファイターさんも、
昨今の世間の荒波のせいか、いろいろあったようで、
渓流が解禁されても、
ぜんぜん釣りに行く気にはならなかったそうです。



でも、Oーファイターさんのご近所の川の中下流域に、
いつか大物が釣れるような気がするポイントがあるそうで、
​今回は、ここへチャレンジしてみたそうです。

 

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そこでは、想像していたような大物は出なかったようですが、
雨後で水が高い中、
通常のミノーで、さんざん探った後、反応がなく、
u -  MOUNTAIN STREAM にチェンジした途端、
​突然、ヤマメが反応してくれたようです。
 

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そして、同じポイントから、もう一匹のヤマメも出てくれたようです。



2匹とも、なかなかの筋肉質の幅広ヤマメで、
パーマークも薄く、銀毛が強く、

「 これぞ、本流ヤマメ! 」

という典型ですね!
たいへん素晴らしいと思います!



Oーファイターさん、おめでとうございます!



ふと、川の周囲を見渡すと、
川には、アユやウグイの稚魚、

そして、川トンボがたくさん居たそうです。
 

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本流や渓流に生息する羽虫は、
トンボにしろ、カゲロウにしろ、たいへん美しいですよね。



ワタシも、初めてカゲロウを見た時は、
虫というイメージが払拭され、
まるで妖精が飛んでいるように感じました。



さて、今回、Oーファイターさんがおっしゃった、



​「 
u -  MOUNTAIN STREAM にチェンジした途端、ヒットした 」



というご意見は、
​以前から、多々、聞かれていました。
 

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つまり、一般的なシャローランニングミノーを通した後、
u -  MOUNTAIN STREAM を通すと、魚がヒットする。



​これについて、Oーファイターさんは、



「 潜行深度の違いから、ではないか? 」



と、おっしゃっておられましたが、
ワタシも、まさに、その通りだと思います。



つまり、ヘビーシンキングミノーとはいえ、
ノーマルリップのプラグは、
リーリングを開始すると、浮き上がってしまうので、
ある一定の深度を保ったリトリーブには、
ダイビングタイプのプラグの方が良いのです。



ダイビングタイプのプラグは、
いつでも、どこでも、というような、万能タイプではありませんが、
魚の泳ぐレンジが深い場合、
ダイビングタイプがヒットパターンになることがあります。



でも、Oーファイターさんは、

「 クリアーウッドの泳ぎがいいから、ですよ。」

と、おっしゃってくださいました。



そう、おっしゃっていただけると、とっても嬉しいですね!



ということで、
Oーファイターさん、ありがとうございました!

お疲れ様でした!

​ご投稿ありがとうございました!

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2021 5 20 





ど~も、ビルダー代表です。




​んじゃ、こっちの近況。



アタシのほうは、飲み過ぎ、食い過ぎ、吸い過ぎ、
ってなところですが、
まぁ、元気で一生懸命ルアー作ってます。



しかし、
​製作部長の相方のほうは、まだ自宅療養中です。
 

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なにしろ、あの手術で、お腹の中のものを、ほとんど取り去ったので、
その傷口は、湿度が高い日は痛みがひどいらしいッス。



それに加え、麻酔とかの影響なんスかねぇ?

手指が動かないらしく、
​ちと不便な生活をしていマス。

 

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ま、頂き物のお肉とかお魚とか、
簡単な料理くらいは出来るようになったんスけど、
​菜箸で持つ天プラは、ちょいと危険でしたね( 汗 )

 

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菜箸スベって油跳ねてヤケドしたら危ない、
って言ったんスけど、

「 大丈夫、大丈夫! 」

なんつって、やっぱり、あとで腕を見てみると、
ヤケドの跡があったりするのでした。



そんな折、とある機会に、
​ボクちゃんの好物のカニを頂いたのです。

 

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カニは、ワレワレ浜っ子には馴染みのある食べ物で、
その美味しさをよく知っています。



当然、相方も

「 わたしも食べた~い! 」

と、わめき散らしていましたが、
残念、ああたは、医者に止められているのね。



なので、ボクちゃんだけ、
​必殺、カニの甲羅酒をいただくのでした。

 

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そんなアチキを、
隣で、うらめしそ~に見つめる相方でアリマシタ。



そーゆーわけで、

傷口も痛い、体調も良くない、食事制限がやかましい、
と、だいぶストレスが溜まっている部長殿なので、
先日、ちょいと気分転換に、海に連れ出したのでした。

 

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ロクに歩けない身の上なので、ちょいと心配だったんスけど、

「 海? 行く! イク! いく! 」

と、言うもんですから、
​まぁ、リハビリも兼ねて、そろり、そろりと連れて行ったんス。

 

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しかし、めっちゃ風が強くて、
病気療養中の相方には、ちょいとキツイかな、と思ったんスけど、
遥か海のかなたを見つめ、
物思いにふける部長殿でアリマシタ。



この時、胸中、なにを考えていたのか?



でも、その後、少し歩きたい、と言うので、
そろり、そろりと、
​付近を歩かせてみました。

 

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ここでも、もう行くぞ、と声をかけても、
そこから動こうとせず、
しばらく物思いに浸る部長殿なのでアリマシタ。



きっと、あの地獄の入院生活や、
その前後の自分の事柄などに、
​いろいろと想いを巡らせていたのかもしれません。

 

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​しかし、びっくりしたのは、
フラフラしながらも、あっち、こっち、と、
けっこう歩き回り、
階段なんかも歩っちゃったりして、
もう完治したんじゃないの?
と思ってしまうほど、動き回ったんですよ!



さらに、その後、

「 買い物に行きたい 」

と言い出し、100円ショップとか、魚屋とか、
あっちこっちを買い物しまくったのでした。



​まぁ、本人は、少しスッキリしたようですが、
こんなに動いて、大丈夫だったのかな?



・・・案の定、

翌日、
製作部長の相方は、ぐったりして、体調悪化。

​しばらく起きられない事態に陥るのでした。

 

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そんな、予断を許さない部長殿ですが、
ワタシが仕事から帰って来ると、


「 今日は、どうだった? 」


と、クリアーウッドルアー製作事業部の製作部長であることを忘れず、
工房の経営を、いつも心配している相方なのでアリマシタ。



はい、今現在も、製作部長はアナタです。



みなさん、
工房へのお問い合わせ、ご質問、ご意見は、
​製作部長の相方も受け付けていますよ。

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2021 5 19





​ど~も、ビルダー代表です。





藤の花が散って、葉っぱだけになると、
今度は梅雨入りですかね。



梅雨入り、つーても、
まだずいぶん早いような気がしますけどね。



さて、前述のように、
藤の花が咲き始めると、釣りのベストシーズン到来ですが、
山上湖など標高の高い場所では、
​まだまだ桜の花すら咲いていない場合があります。
 

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福島の鬼コーチ、じゃなくて、
あの鐘を鳴らす釣り人、BELLさんは、
その湖へアタックしてきたそうです。



放流や管理が徹底された湖と違い、
天然湖の場合、
魚を釣る秘訣は、何と言っても、タイミングです。



つまり、自分が立っている場所からキャスティングできる範囲内に
魚が回遊してこなければ
いつまでたっても魚は釣れることはありません。



もっとも、その回遊するコースやタイミングを読んで、
その都度ポイントを移動していくことが最良の手段ですが、
移動が困難であったり、
​体調が悪かったりしていれば、それもできません。

 

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この日のBELLさんは、
先日に入院したこともあって、体力が戻っていなかったため、
一か所で粘る回遊待ちのスタイルをとらざるを得なかったので、
以前、一度だけカタログに載せたジグミノーを駆使し、
ひたすら遠投とリーリングを繰り返しましたが、
残念ながら、魚からの反応は無かったそうです。



まぁ、これは仕方がありませんね。



このような天然湖の釣りや、本流サクラマスなどは、
撃沈覚悟で釣りをすることになるので、
それを恐れていては前へは進めません。



しかし、この湖では、
近年、トローリングや、ボートジギング、
ショアキャスティングなどで
かなりの大物が釣れていることも事実です。



ワタシも、それらの大物の写真を見せてもらいましたが、
まるでシャケみたいなサクラマスの魚体に度肝を抜かれました。



大丈夫! BELLさん!

次は、必ず釣れますよ!
( タイミングが合えば、ですけど )




みなさんも、閉塞感の強い渓流から、
たまには、広大な湖や本流でルアーを思いっきり投げると、
めちゃくちゃスッキリしますよ!



ということで、
BELLさん、お疲れ様でした!

また次回、体力が回復したら、もう一度チャレンジしてみてくださいね!

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2021 5 18






​ど~も、ビルダー代表です。





最近、なんだかムシ暑くて、
メタボなアチキは汗だくでマイッチング。



さて、じゃ、お次は
福島の赤い彗星、NO・3さんからの釣果報告!



ところで、
みなさんにとって、釣りの本格シーズンイン! の、
目印となるモノ、って、なんですか?



アッシャァ、昔からバスやってて、
その頃に感じたのが
「 藤の花が咲く頃 」
と、感じていたのです。



その後、海とか、本流とか、湖とか、
あらゆるステージで、
これが共通していることに気が付いたのでした。



で、福島の赤い彗星、NO・3さんも
子供の頃、近所のおじさん達から
「 藤の花が咲き始めるとヤマメがよく釣れる 」
と、言われていたそうですが、
少年時代のNO・3さんには、
それがどんな花なのか知らなかったそうです。

 

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そして今は、まさに藤の花が満開!



このベストシーズを、
福島の赤い彗星が見逃すわけがありません!



流れのヨレからルアーの背後でヤマメがキラリと反転した姿を確認し
​4~5投目でようやくグッドサイズのヤマメをヒットさせました!

 

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すっげーヤマメ!

サイズは、ほぼ尺いってるんじゃないっすか?!
各ヒレもピンピン立って、カッコイイ!



「 4~5投目で 」
という部分がミソで、やはり、1~2回で諦めてはいない。

出る! と判断したら、
出るまで何度でもアタックするのがNO・3さんの攻め方なのです。



​で、次が、イワナ。

 

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​これもいいサイズのイワナですね!
魚体が真っ黒のわりには、お腹がオレンジではなく、真っ白です。



このイワナは、大岩の影から、いきなりアタックしてきたそうです。



これら、ヤマメ、イワナ、
すべて u - MS 6 SS パールヤマメカラーでのヒットで、
NO・3さんがもっとも信頼しているルアーなのです。



この日は、各区間で河川工事を行っていて、
場所によっては濁りが醜く、釣りも困難だったそうですが、
水のクリアな区間で釣りが出来たことが好釣果に繋がったようです。



そして、ふと滝を見てみると
​ウグイが勢いよくピョンピョン跳ねていたそうです。
 

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まさに、これからの季節が、あらゆる魚にとってベストシーズンで、
​アユやウグイ、サクラマスなどが
飛び跳ねる姿を目撃する機会が増えてきますね。




こういう光景を目にすると、なんかワクワクしますよね!



さあさあ!

藤の花が散って、川面に花びらがたくさん浮いているようになると、
本気のベストシーズン到来です!



みなさん、頑張っていきましょう!



NO・3さん、いつもご投稿ありがとうございます!
​お疲れ様でした!

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2021 5 15





ど~も、ビルダー代表です。




じゃ、次。



福島の影のドン、田村のKさんは、
​相変わらず絶好調、の巻。
 

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県外のお客様方からも、


「 田村さんって、すごいですよね、尊敬します 」


というお声も聞かれたのですが、
田村さん、じゃなく、

​「 田村のKさん 」です。

 

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そりゃもう、ああた、
田村のKさんの釣りの上手さ、といったら、
誰もが認めるところで、
まぁ、その上手さの秘訣は、

心の底から渓流釣りが好き!

に尽きるらしいんですな。
ま、それだけじゃない、旺盛な探求心、チャレンジスピリッツ、
あと、
「 いっぱい歩いてダイエット 」
​ってな面もあるらしいんですけど( 笑 )

 

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まぁ、とにかく、田村のKさんったら、
釣りに行けば必ず何かは釣ってくる、
それも、大釣りである場合がほとんど、という、
奇跡の持ち主ですよね!

 

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で、これ全部、
先日の連休中に釣った魚の画像を送ってもらったのですが、
田村のKさんが行ってる渓流って、
それほど放流量が多いわけではない、
それに、規模が大きいってわけでもない、
のに、
​どーゆーわけか、たくさん釣ってくるんですよね。

 

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ただ、ちょいと興味深いのは、
​これ全部、イワナですよね。

 

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この川って、
4月1日の解禁日に、ワタシと一緒に取材釣行した川なのです。



あの時、午前中の渓流の部では、
ヤマメしか釣れなかったでしょ?



解禁早々の低水温期に、ヤマメしか反応しなくて、
​ゴールデンウィークの高水温になって、イワナしか反応しない。

 

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あれ? みなさん、

よく図鑑には、「 イワナは低水温に強い 」
って書いてありません?



なのに、どうして、この川では、
​イワナは高水温にならないと釣れないんですかね?

 

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こんなにたくさん、グッドサイズのイワナが、この川に居たのに、
どうして、解禁初日には、一匹も釣れなかったんですかね?



もしかして、イワナって、
本当は、高水温に適している魚なんじゃないですかね?



ちなみに・・・



田村のKさんが、この川で釣りをしていた時、
​クリアーウッドのピンバッジが落ちていたのを発見したそうです。

 

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場所は、いわき市の渓流。

ゴールデンウィーク中に、これを落とした、
という方がいらっしゃいましたら、
田村のKさんが、これを保管してくださっているので、
ワタシ、あるいは工房のパソコン、
または、製作部長の相方の携帯メールにご連絡くださいな。




​で、次は、田村のKさんの本流編。

 

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「 今年の本流は調子が悪い 」

と言いつつ、
やっぱり必ず何かは釣ってくるところが、
田村のKさんのいいところ。



​しかし、本流といえば、さすがにヤマメの釣果が目立ちます。

 

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この本流ってところも、
釣れる区間、釣れない区間、が、
めちゃくちゃハッキリしています。



その原因は、よく分からないのですが、
とにかく、釣れる区間は決まっているので、
​当然、釣り人たちの争奪戦になります。

 

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そのため、田村のKさんは、
かなり早起きして、ポイントへ入っていたのですが、
ここ最近になって、
どんなに早く起きても、必ず誰かに入られているのだそうな。



特に、このコロナが蔓延してから、
この人気ぶりに拍車がかかって、
なかなか自由に入れないことも多いそうな。




ま、それでも、
こうして魚を釣ることが出来てるのですから、
お見事ですよ!



そして!



さらに、そのお見事ぶりが爆発します!



4月1日の解禁日に、田村のKさんは、
本流で、美しいニジマスを釣ったのを覚えていらっしゃるでしょう。



その後、同じニジマスが、
もう一度、田村のKさんのルアーにヒットしたことも
ご記憶に新しいでしょう。



すると、なんと!



同じニジマスが、また釣れて、
3度目のヒットとなったのです!

 

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うっそ~!?

そんなことって、本当にあるんですか!?



うん、たしかに、画像をよく見ても、
あの時のニジマスに間違いなさそうです。



仮に、違う魚だとしても、
この川では、ニジマスは一切放流していないので、
3匹も居る、とは考えにくいのです。



なので、おそらく、
同じニジマスが、田村のKさんに3度も釣られた、
ということになります。



​う~む、なんつー奇跡!

 

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ま、そーゆーわけで、
本流、といっても、連休中は、
釣れるヤマメのサイズは、あまり大きくはなかったようです。



ところが!



クリアーウッドの6cmとか使っても、
あまり大きいヤマメは釣れなかったのですが、
最後に、
​冗談半分で投入したルアーに、尺ヤマメが釣れたのだそうです!

 

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なんと、それは、スピナーです!



これ、田村のKさんのご自宅の近くの釣り具屋さんで
購入したスピナーだそうですが、
若い世代の方は、あまり知らないかもしれません。



昔は、どこの釣り具屋さんにも、
必ずホコリをかぶって売れ残っていた、
しかし、スピナーといえば、これ!
というほどの代名詞的存在のルアーです。



それはさておき、
田村のKさんも、まさかスピナーで尺ヤマメが釣れるとは、
予想もしていなかったようですが、
実は、スピナーって、
他のルアーに反応しない時などに使うと
爆発的な威力を発揮するのです。



よく、スピナーは、夏の虫パターンに有効、
という捉え方をされますが、
どうやら、それだけでなく、
スピナーがハマる時は、けっこう多いような気がするのです。



かく言うワタシも、
そもそもサクラマス釣りに最初に覚えたルアーが
スピナーだったのです。



みなさんも、騙されたと思って、
お近くの釣り具屋さんを物色して、
いくつかのスピナーを買っておきましょう。



どんな時でも釣れる、ってルアーではないのですが、
なんだか調子が悪いなぁ、って時にスピナーを投入すると、
予想外の結果に驚かされることでしょう。




ってことで、話が逸れてしまいましたが、
このスピナーを選択するあたりが、
やっぱり田村のKさんは、タダモノではないのでした!



田村のKさん、たくさんの投稿ありがとうございました!



ちなみに・・・



連休中、田村のKさんは、
その日は雨もパラパラ降っていて、釣る場所の選択にも迷っていて、
適当な所で竿を出してみたものの、釣れる気がせず、
また移動をしようとしたら雨が本格的に降ってきて、
結局、その日は、
一匹も魚を釣らないで家に帰った日があったそうです。



奇跡の人、田村のKさん、とはいえ、
こんな日もあるものなんですね。



福島の影のドン、田村のKさんも
​やっぱり人間でしたね( 笑 )

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2021 5 14





​ど~も、ビルダー代表です。



昨日に続き、
伝説の先輩様と、大物の神さんの

釣行記 第2弾 

 

「 先輩の逆襲!?編 」


と、タイトル付の伝説の先輩様が執筆したレポートとともに
先輩様 自ら撮影されたお写真を
そのまま掲載しますよ~!

 


では、どーぞ!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・




絶好調の後輩を横目に少し前から同じカラー(銀黒腹オレ)
をセレクトしていたが、

違いは大物の神さんの uK-5 に対してキビキビ動くu-MS4Sを使用。

これが後半続く岩盤底で不規則にスリットの入った強い流れにマッチして
イワナを引き出してくれた。

この時期なのでネットは23センチ枠。
小さな魚を大きく見せる演出です。(笑)

 

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上流に行くほど流れが強く複雑になっていく中、

今度は激流をアップで流すと尾びれの発達した

良型イワナがu-MS4Sを丸のみ。

砂利底が無かったので、岩盤の窪みで何とかパチリ。

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その後も深くて複雑な強い流れをアップで通していると

先ほどよりも強い引きが返ってくる。

その正体は爬虫類系の顔立ちで尾びれが先ほどよりも大きく

風格のあるワイルド系イワナでした。

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大物の神さんは流れの強さと深さから
サイズを6cmにアップして流したりしていましたが、
結果的には
4cmに分があったようです。

それにしてもあの激流を正確に泳ぎ切れるu-MS4Sって凄いなと
改めて感心しました。

 

今回は二人で違った攻め方をすることで得られる情報が沢山あって、
とてもよい経験ができました。

そして大物の神さんの
「久しぶりに釣りをしたーって実感が得られた~!」
とマスク越しにみえる笑顔(多分)に

こちらも心の底から笑ったし、大満足な一日となりました。

 




​・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

​伝説の先輩様、ありがとうございました!

さすが、大物の神さんの先輩!

結果的には、「 4cm 」という戦略が良かったようで、

その選択は、長年の経験からくる勘だったのかもしれませんね。

何はともあれ、お二人とも良い魚をキャッチされましたし、

とても楽しい釣りになったようで、

めでたしめでたし!

伝説の先輩様、大物の神さん、お疲れ様でした!

ご投稿ありがとうございました!

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2021 5 13





​ど~も、ビルダー代表です。





じゃ、続きまして、お次は
福島の重鎮、大物の神さんと、伝説の先輩様、
との釣行記です。



内緒ですけど、
大物の神さんと伝説の先輩様は、
先輩後輩の間柄なんですよ。



では、その先輩様から、直々にお写真を撮影され、

釣行記を執筆して頂いたので、
それをそのまま掲載しちゃいますね。



では、どーぞ!

​・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


 

いきなりですが、私にとっての釣りとは

マイコースをジョギングするのと同じなんです。

タイム(サイズ)や順位(数)を競うレース(釣り)ではなく、

あくまでマイペースがモットー!

ただちょくちょくではなく、仲間と楽しくだったり、

仕事で頑張った後のご褒美だったり、ストレスが溜まり

心身共に病んでる時に行きたくなるのですが、

最近(コロナ禍)は運動不足解消と免疫力アップと考えています。

 

さて、大型連休最終日も独りジョギングコースへ向かっていると、

後輩の大物の神さんから電話が・・・。

何でもシーズンインしたのに1ヶ月間初物が釣れず

心が病んでいるとか・・・。

そんな後輩を見過ごせず、

新しいスタイルでの釣りを模索していた私は

3日後一緒に行こうと誘ったのです。

 

そのスタイルとは、

1、移動は自車とする(現地集合現地解散)

1、谷でも常時マスク装着、2メートル間隔キープ

( 並んで釣りしないから余裕です…笑 )

1、人が全くいないマイコースをセレクトする

( 魚が居ないんじゃなかったか~笑 )

 

その日は9時半集合だったのですが、

朝からワクワクしちゃって5時半起床。( 笑 )

この感覚はほんと久しぶりです。独りだとまず感じない、

身体の中から沸き立つ元気の源なんですかね~。

いやー朝からテンション上げ上げ、免疫力アップでした。

 

集合場所で1年半以上ぶりの再会!

サングラスにマスク姿は本ブログで毎度見掛けているし、

電話で何度も話していたのに実際会うと

お互いの嬉しさが感じられて、とても不思議な感じ。

マスク越しでも声が弾んでいるのが分った。

 

先ずは準備運動ということで、

先日ダウンで結果が出た場所と同じような中流域に入渓する。

早速開始10分でIさんに待望の今期初ヤマメ!

何でも流れの強い瀬から出たらしい。

この時期の私なら素通りするポイントだったのでとても参考になった。

彼の嬉しそうに写真を撮る姿をズームを効かせてパチリ。

これで気が楽になり、自分の釣りに集中できるってもんです。( 笑 )

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身も心も温まったところで、次に目指すは上流部。

視界の山影には残雪もチラホラって場所です。

この時期は水量が多く、途中で遡行できなくなる場所もあり、

二人で行くなら「ここ」と決めていた。

入渓してしばらくは魚影はあるが反応が鈍くて、

遡行も苦労する場面も多かった。

高巻きを余儀なくされ、この後戻るか続けるか迷ったけど

大物の神さんが行く気満々だったので続行する。

すると大物の神さん連続ヒット。

何でも銀黒腹オレのギラギラ系が良いらしい。

私がミノーを流した後のポイントで良型イワナをヒットさせた。

 

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ここまで完敗、流石としか言いようがない。

正に水を得た魚のように生き生きと釣る姿に感動すら覚える

私なのでした。

 

続く。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

伝説の先輩様、ありがとうございました!

ちなみに、大物の神さんが、文中で

自身の釣った魚を撮影していました。

​それが、こちらです。

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大物の神さん、画像をありがとうございました!



魚の居る川にさえ行けば、
大物の神さんの右に出る者はおりません。



その卓越した大物の神さんのテクニックに
伝説の先輩様も舌を巻いたほどですが、


しかし!



この後、伝説の先輩様の実力が炸裂します!



さすが、先輩様!


​明日へ続きます

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2021 5 12






​ど~も、ビルダー代表です。



昨日の続き



福島の赤い彗星、NO・3さんと、
​クリアーウッド公認サポーターのリーダー、YAMA・METALさん
が、一緒に釣りをした際に、NO・3さんは、
YAMA・METALさんの釣りの上手さに
​たいへん感心されたそうです。

 

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* コロナ感染予防のため、お互いにマスク着用、
体調が問題ないか確認、
検温も確認済みのもと、釣りをしています。




で、この日は、連日の雨により、やや増水し、
イワナならば最高のコンディションだったのですが、
この穴場はヤマメのみ生息しているので、
反応がとても渋く、反応無しの時間が続いてしまったそうです。



そんな中、YAMA・METALさんが、
ちょっと気になったポイントを攻めた時に、
パーマークがとても綺麗でお腹の下まで黒点があり、
尻ビレも長い越冬し成長したであろうヤマメを
​uk 4 でキャッチしました。

 

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さらに、YAMA・METALさんは、
​同じポイントから、立て続けにヤマメをキャッチしたそうです。

 

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​* 写真撮影のため、じゅうぶんな距離を取り、マスクを外しています。

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この状況が渋い中での連続ヒットに、
NO・3さんは、
YAMA・METALさんの実力に脱帽したそうです。



さらに、YAMA・METALさんは、
キャスティングの正確性に秀でていて、
ロッドティップの使い方が凄く、
まるでポイントにルアーが吸い込まれるように入ってゆくそうです。



福島の赤い彗星、NO・3さんが
そのように感じたのですから、
​こりゃ、本物ですな( 汗 )



そうして、しばらく釣りを楽しみましたが、
思ったより増水は激しく、
川歩きが困難と判断し、

安全も楽しい釣りには必要不可欠

​ということで、この日は撤収となったそうです。
 

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そうですよ、みなさん。


釣りの最中、少しでも「 こわい 」と感じたら、
潔く引き返すことも、とっても大事です。



このように、
福島の赤い彗星、と、恐れられるほどの実力の持ち主である
NO・3さんが、
「 これぞ、ベテラン! 」
と、脱帽するほどのテクニックを見せつけた
YAMA・METALさんの技術。



こりゃ、想像するだけでワクワクしますナ!



ということで、
NO・3さん、YAMA・METALさん、
お疲れ様でした!

​お二方、ご投稿ありがとうございました!

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2021 5 11

​ど~も、ビルダー代表です。

さぁ~て、と、

バンバン釣果報告が届いてますので、

ビシバシご紹介していくワヨ!

で、前回、福島の赤い彗星、NO・3さんが

穴場を発見し

そこがなかなか魚影が濃いことから、

今度は、そこへ

クリアーウッド公認サポーターのリーダー

YAMA・METALさん

を誘って、出撃してみたようです。

* コロナ感染予防のため、マスク着用で釣りをしました。

YAMA・METALさんは、もちろん

渓流ルアー歴が、とっても長い方なので、

渓流遡行には欠かせない、ヘズリ、タカ巻きは朝飯前ですが、

さすがに、NO・3さんが案内した穴場には

「 いい運動になりました。」

と、おっしゃるものの、

冬から運動をしていたので、疲れはしなかったようです。

そして、そこは、なかなかのパラダイスで

たくさんのヤマメのヒットに

​YAMA・METALさんも大満足だったようです。

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YAMA・METALさんは、この日は、

Yu - TRAVELERシリーズに縛って釣りを展開してくださり、

​たくさんのヤマメをキャッチしたのでした。

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YAMA・METALさんは、

「 NO・3さんと一緒の釣りで、心の洗濯ができました。

斑点も多く、ネイティブ気味のいいヤマメでした。」

と、たいへんご満悦だったようです。

NO・3さんの方も、そこそこの魚を釣られたようですし、

YAMA・METALさんと、いろいろなお話しもできて

お互いに、たいへん楽しい一日になったようでした。

それは良かったですねですね!

釣りは、一人でじっくり釣るのも楽しいですが、

気心知れる友達と一緒に釣るのも、また楽しいものです。

​ただ、このご時世ですから、

誰かと一緒に釣りをする場合は、ソーシャルディスタンス、

マスク着用で感染予防に努めましょう!

そして、明日は、この様子を

​NO・3さんからの視点からの釣果報告をご紹介します。

明日へ続きます

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​2021 5 7 

​ど~も、ビルダー代表です。

みなさん、この連休は、いかがでゴザンしたでしょうか?

まったく、雨が続いたり、風が強かったり、

コロナが猛威をふるったり、

安心して自由に釣りが出来ない、という方々もいらっしゃるでしょう。

さて、こちら福島県では、

その雨が、恵みの雨、となった方がいらっしゃるようです。

福島の赤い彗星、NO・3さんです。

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NO・3さんは、この連休中に降った雨で

川が増水し、濁りが出たことで、

枝沢のイワナの活性が高くなったであろう、と予想し、

そのタイミングで出撃したようです。

現場の沢では、予想以上に濁りが出ていたため、

ピンクバックのカラーで流していたそうですが、

これで反応が薄かったので、

いつものパールヤマメカラーにチェンジすると

​いきなり反応が良くなったそうです。

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これは、なかなかいいサイズのイワナですね!

尾ビレが赤いイワナ、というのも、あまり見かけないような気がします。

それに、胸ビレや尻ビレも、ピンと立っているのが

​とってもカッコイイです!

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そして、こちらのイワナは、なんだか、すごく強そう!

顔つきが、とっても鋭く、

このイワナに睨まれたら、尻尾を丸めて逃げてしまいそうですね。

さらに、体高もあり、なかなかのマッチョマンです!

尺にも迫る勢いのサイズなので、

​これがヒットした時は、さぞ引きが強かったでしょう!

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NO・3さんは、このような、

​極端に狭小な源流域を、もっとも得意としています。

一見すると、NO・3さんは、毎回、ホイホイと魚を釣って来るので、

源流域も簡単に釣れるんだなぁ、

と思ってしまうでしょうけど、

いざ、NO・3さんの釣りを見てみると、

かなりの技術を必要として、

慣れない人では、ほとんど無理、という世界なのです。

ワタシも、いつか、このNO・3さんのレベルの高さを、

みなさんに伝えたくて、

いづれは動画に撮って、詳しく紹介したいと考えています。

さて、そして、

増水の源流域が攻め終わった後は、場所を移動して、

前回、紹介しました穴場2号へ向かいます。

​そこでも、良型の銀毛ヤマメをキャッチするのでした。

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ここでも濁りは強かったようですが、

このパールヤマメカラーは、濁りにも強いようで、

濁りの中から、ギラッとヤマメの魚体が反転していく姿も見られ、

NO・3さんは、つくづく、

​このパールヤマメカラーの威力に驚いたそうです。

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「 パールヤマメカラーは、カッコイイうえに、状況問わず

魚の反応も良く、本当にお気に入りです。

相方さんのセンスが良すぎるカラーです。 」

と、福島の赤い彗星、NO・3さんも太鼓判を押しています。

このパールヤマメカラーは、

製作部長の相方が、何かのイベントの時に考えたオリジナルカラーで、

その当時は、こんなに釣れるものだとは思ってもいませんでした。

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たしか、ワタシの記憶では、

あの時、ワタシのカラーチャートの引き出しが尽きた時、

製作部長の相方が、苦肉の策で、緊急で考えてくれたカラーでした。

偶然にも、NO・3さんに、

これだけの多くの実績が出ていることから、

このカラーは、

近々、正式採用としてカタログに入れる準備もしています。

 

ということで、NO・3さん、

いつもご投稿ありがとうございます!

NO・3さんの凄腕にも脱帽ですが、

​このパールヤマメカラーの威力にも驚かされるものがありますね!

​2021 5 4

​ど~も、ビルダー代表です。

いろいろと問題が山積みの連休中、​いかがお過ごしでしょうか?

さて、釣り、とは、

自然を相手にする趣味なので、

必ずしも自分の思い通りに事が運ばないのが難点です。

よぉし! 明日は釣りに行くぞ!

と、自分の都合で予定しても、

必ずしも明日が晴れるわけではありません。

それと同じように、

先週たくさん魚が釣れたから、来週もたくさん釣れる、

とは事が運ばず、

爆釣が続く時もあれば、撃沈に終わることもあります。

さて、ここで、ワタクシ、先日、

​福島県の重鎮、大物の神さんを渓流釣りに誘いました。

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大物の神、と、周囲から呼ばれている、そのわけは、

​過去に、信じられないほどの数々の大物をキャッチしてきたからです。

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その凄腕の重鎮、大物の神さんが今年の渓流を歩けば、

きっと素晴らしいドラマが待っているだろう、

​と期待して、意気揚々と挑んだのでありました。

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大物の神さんの、美しいバックハンドキャストには定評があり

​彼の、その華麗なフォームに見とれてしまう人も多いほどです。

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* コロナ感染予防のため、マスク着用で釣りをしています。

愛用の、黒光りするペンリールも、彼のトレードマークで、

​これを見たいがために集まる人も少なくないのです。

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ペンリールは、もともと外国の海の大物釣りに使われていたリールで、

非常に耐久性のあるドラグが特徴でした。

日本でも、まだ海のルアーが始まったばかりの頃は、

対大物用のリールで国産が無かったので、

ほとんどの場合、このペンリールに依存していたのでした。

そんな伝統のある名器のリールを

自由自在に使いこなす大物の神さんはカッコイイ!

と、口にする方々も少なくないほどです。

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そんな大物の神さんが、

ワタシの取材に協力してくださった日は、

混雑を避けるために、

釣り人の入っていないであろう区間を選択したことが

​そもそもの間違い、だったのでしょうか?

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入渓早々に魚の反応が得られたので、

きっと、この先、もっともっと魚が居るぞ、と

予想して奥へ進んだのですが、

その先は、

まったく魚が居ない!

​という状況に泣かされてしまいました。

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途中、手のひらほどのヤマメやイワナがチェイスしたものの、

ヒットには至らず、

結局、撃沈に終わってしまったのでした。

ワタシは、この結果に、どうしても納得できず、

無駄なアガキをしよう、と提案しましたが、

大物の神さんは、

「 いや、これが現在の渓流事情の現実なのだよ。」

​と、冷静に現実を受け止めている様子でした。

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「 昨今の渓流事情では、魚が居る区間と、居ない区間が

すごくハッキリしている。

必然的に、魚が居ない区間というのは、人もいない。

そして、魚が居る区間は、人が多い。

快適な釣りを求めて人の居ない区間で釣りをし撃沈を覚悟するか、

それとも、釣果を求めて人の多い区間でも平気で釣りをするか、

そのへんの判断が難しいところだ。」

まったくその通りで、

ワタシも、どちらかというとアドベンチャーを求めたいので、

人も通わぬ区間へ行きたがるのですが、

まず、そういう区間は、ほとんど魚が居ません。

一方で、魚の居る区間とは決まっているので

そういう区間は、場所取りに競うほど人が多く入ります。

当然、遅刻をした人は、この区間へは入れません。

年々、その傾向が強くなってきていると

つくづく実感しています。

ワタシは、どうも納得できないのですが、

しかし、大物の神さんは、

この現実を冷静に受け止め、納得しています。

これからの釣りには、

大物の神さんのような、ある意味で、悟りのような、

達観した視点、というか、

そんなような姿勢も必要になってくるのだなぁ。

​そんなことを、じっくりと考えさせられた一日だったのでした。