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2022 6 30





​ど~も、ビルダー代表です。




さぁ! お次は、
連日の猛暑にも負けず、地元の渓流でロマンを追い続ける、

福島県在住、シェークスピアさん

からのご投稿が届いてますので、ご紹介いたします。



いやもう、本当に、ここ連日の猛暑には、
ワタシのメタボな腹には、ちと、酷ってなもんです。



こんなに暑くては、家の外に出るのもイヤになってしまいますが、
シェークスピアさんは、早朝の気温の低い時間帯に
釣りに出かけたのだそうです。



この川は、地元では人気のある川である反面、
漁業権のない、放流が行われていない川なので、
​あまり期待は出来そうにありません。
 

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​しかし、小型ながら、ヤマメが数匹、顔を出してくれたそうです。
 

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それでも、シェークスピアさんは、
もう少し、感動的な魚に出会えないかなぁ、と、
釣り上り続けますが、
途中から、まったく釣れなくなります。



ふと、前を見ると、先行者がいることに気付き、
その川の枝沢へ移動を決断します。



その枝沢は、水量も乏しく、
あまり期待は出来ないな、と思いながら釣り上ると、
​なんと、まさかの大物がヒットしたそうです!

 

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尺には届くか届かないか、ギリギリのサイズだったようですが、
たいへん狭小な源流である規模から考えると、
​それは、とても貴重な、滅多に出会えない大物であることは間違いありません。

 

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ところで、この大イワナ、また模様が不思議だと思いませんか?

何が、って、
白の斑点一つ一つが、妙に大きいような気がするんですよね。



また、水量の乏しい狭小な環境を生き抜いたイワナであるのに、
その魚体は、細長ではなく、幅広で、
気のせいか、ヌメリも多いように見えるような気がします。



もっとも、イワナは特に、
その育った生息環境に応じて、体型や色、模様を変えるので、
何とも言えませんが、
もし、この大イワナも、ある新しい

「 種 」

だとしたら、これこそ、大きなロマンですよね!



ま、新種云々の話は確率が低すぎるので、
あまり大声では言えることではありませんが、
しかし、

「 もしかしたら 」

なんて、考えられない、こともない、のが
渓流釣りのロマンだとワタシは思うのです。



現在の渓流事情では、イワナやヤマメなどの
正確な血統、種、などは、
ほとんど把握できなくなっているのが現状なのだそうです。



もしかしたら、
みなさんのキャッチした、その渓流魚は、
学術的にも貴重な存在の種かもしれませんぞ!



話がそれてしまいましたが、
そんなことを考えると、
今回のシェークスピアさんの釣られました大イワナには、
サイズ、見た目、ともに、
たいへんロマンのある一本だったと思います。



シェークスピアさん、おめでとうございました!

また次回も、暑さにめけず、頑張ってくださいね!
お疲れ様でした!

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2022 6 29





​ど~も、ビルダー代表です。



それじゃ、お次は、
福島の影のドン、田村のKさんによる、
銀山湖の流入河川詣のご投稿ですよ。



いやぁ、ここは、おそらく、日本最後のパラダイスですな。



現在の日本の渓流事情から考えると、
40cm、50cm、60cm、と、
通常では考えられないほどのサイズの大イワナが、
こんなに何本も釣れるのですから、
​まさに、最後の楽園と言っても過言ではないと思います。

 

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今回の田村のKさんの釣ってきた大イワナも、
40cmを軽く超えたサイズです。



釣れるイワナのサイズが大きいため、
使用するルアーのサイズは、渓流用の5cm、6cmでは足りず、
メインで使うサイズは、7~9cm、と、
やや大きいサイズのルアーがマッチするそうです。



さて、そんなパラダイスな銀山ですが、
この川を、誰が攻めても大イワナが釣れるわけではないようです。



その攻略法や、ポイントの見極めには、

「 つぼ 」

が、あるらしく、
この「 つぼ 」が把握できない人には、
同じ区間を攻めても、大イワナはヒットしないのだそうです。



さて、翌日には、ここへ、田村のKさんと一緒に、
​あの鐘を鳴らす釣り人、BELLさんも加わります。

 

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BELLさんも、見事に、40cmに迫る勢いの大イワナ
​をキャッチすることに成功したそうです。

 

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久しぶりに、ここ銀山へ来ることが出来たBELLさん。
念願の大イワナをキャッチすることが出来たことに、大満足です。



実は、BELLさんが、この区間を釣り上る際に、
田村のKさんから、

「 あのポイントは、大イワナが必ず居るから、そこを狙うと良い 」

と、アドバイスを受け、
その通りに実践してみたら、本当にヒットしたのだそうですよ。



これらの出来事からも、ここ銀山において、
大イワナの釣れるポイントや攻略法は、
福島の影のドン、田村のKさんしか知ることの出来ない、

「 ドンのつぼ 」

が、歴然と存在するようです。



これは、冗談ではなく、本当の話で、
ここへ通い、押し寄せる、多くの釣り人が、一同に、

「 あそこで大イワナを釣る方法を知っているのは田村のKさんだけだ 」

と、おっしゃっているそうです。



さて、その翌週、
同じく、その銀山へ、田村のKさんが釣りをすれば、
当然のように、
​45cmクラスの大イワナを釣ってしまいます。

 

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ヒットルアーは、画像には写りませんでしたが、
Y - SAVE US Y85 が調子が良いようで、

やはり、大きめのダイバーが、ここでは実績が高いようです。
 

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Y85は、現在ではカタログに掲載しておりませんが、
需要があれば製作することもあります。

85クラスになると、想像以上の飛距離も求める時代なので、
Y85は、そこまでの飛距離が出せないため、
カタログには載せていないだけです。



そして、その翌日にヒットした大イワナは、
​なんと、Yu - TRAVELER 90Fでキャッチされています。

 

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この大イワナ、背中の模様をよく見てみてくださいよ。
なんだか、迷路のような不思議な虫食い模様になっていますよね。


あの有名な釣り漫画
「 釣りキチ三平 」
にも、

「 唐草模様のイワナ 」
という事について、ネタになったことがあります。

 
それは、普通よく見かける、白い斑点ではなく、
迷路のような、唐草模様のような、サバの背中のような、
不思議な模様のイワナの事です。



なぜ、このような模様になるのか、詳しい原因は分かりませんが、
もしかしたら、そういう
「 種 」
​なのかもしれない、というロマンも隠されているようです。
 

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さて、この大イワナのヒットルアーである
Yu - TRAVELER 90F。



実は、ワタシが、ポリカーボネイト板を高温で熱し、
一つ一つ丁寧に手で曲げた、
超限定のルアーです。



通常のトラベラーシリーズよりも、やや大きなリップになっており、
潜行深度が少々深く潜ります。



この手曲げリップバージョンのトラベラーシリーズは、
東京にある販売店様、
スーパーブッシュさんに在庫がございます。

こちらをクリック
​↓

こちら、各サイズ在庫がございますが、
全て、手曲げリップバージョンとなっておりますので、
一発大物狙いの方々は、
この機会に、ぜひ、お買い求めください。



田村のKさんも、

「 この手曲げリップバージョンのトラベラーシリーズは、
やや潜行深度が深いのに、引き抵抗は軽いので、
急流のダウンで使っても、すごく楽です。
銀山のような、水量が多く、大物が釣れるフィールドでは、
とてもオススメです。 」

と、太鼓判を押しておりましたよ。



みなさん、この機会に、どうかご検討くださいね。



ということで、
田村のKさん、BELLさん、大イワナおめでとうございました!

​お疲れ様でした!

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2022 6 28 





​ど~も、ビルダー代表です。




すっかり猛暑日が続いてしまっておりますが、
みなさん、頑張っていらっしゃいますか?



さぁ!

こんな猛暑続きにもメゲず、
今週も、景気のいい釣果報告が届いています。




福島県在住、伝説の先輩様と、
福島の重鎮、大物の神さんとのコラボ釣行のご投稿です。
 

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↑ 大物の神さんのキャスティングには、
いつ見てもカッコイイ! と、感心してしまう伝説の先輩様は、
夢中でシャッターを切るのだそうです。



この日は、伝説の先輩様も、
大物の神さんの永遠のスタイルであるペンリールに合わせて、
​久しぶりに、ロッドもリールもミッチェルでキメたようです。

 

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上 伝説の先輩様のミッチェル
下 大物の神さんのペンリール



伝説の先輩様は、

​「 ミッチェルといえば、スピナーだ! 」


と、懐かしのスピナーを引きまくったそうですが、
やはり、クリアーウッドのルアーに戻してしまったそうです。



そうですね、さすがに糸ヨレ対策の無いリールにスピナーは、
久しぶりに使うと、ちょっと使いづらかったかもしれませんね。



しかし、途中からクリアーウッドに戻したおかげで、
​グッドサイズのヤマメがヒットしたそうです。
 

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これはずいぶんいい色のヤマメですね!
赤い側線が鮮やかなヤマメは、なんか嬉しいですよね!



さて、伝説の先輩様の後ろから追う形で釣り上る大物の神さんに、
​なんと、大物がヒットしたそうです。

 

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​なるほど、これは立派な尺イワナだ!!!
 

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​う~む、大物の神さん、さすが渓流の重鎮ですね!
 

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渓流育ち特有の、細長い魚体が、なんとも神秘的です。

アブラヒレも大きく突出しており、
ワタシたちトラウト愛好家が追い求める象徴が、
よく表れていて、
これを見るたびに、渓流釣りをやってきて良かった!
と、実感します。




地方や河川、漁協にもよりますが、
最近では、このような細長い体型の尺イワナは、
見かける機会が少なくなってきたような気がします。



滅多に出会えない尺イワナを釣ってしまうのですから、
さすが、重鎮、大物の神さんですね!



おめでとうございました!



伝説の先輩様、大物の神さん、
この度はご投稿ありがとうございました!

​お疲れ様でした!
 

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2022 6 24





​ど~も、ビルダー代表です。




昨日の続きです



ヘラ竿やフライ用のバンブーロッドをルアーロッドに改造した、
ヨシ竿を彷彿とさせる、拘り抜いた道具を愛用する、
​福島の幹事長、○泉さん。
 

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流行りのヘビーシンキングミノーなど扱えないほどの柔らかさを保ち、
そこへ、昔の釣り糸を彷彿とさせる、
クリアー色のナイロンラインで挑むため、
ルアーの操作性には、たいへんに高度な技術を必要とします。



ところが、それらの道具は、
まさに、非能率的であり、
その非能率的であることを承知の上で繰り広げる事こそが、
ゲームフィッシングの最大の魅力だ、
と、言わんばかりに、
​○泉さんは、どんどん上流へ川を釣り上ります。

 

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しかし、どこまで釣り上っても、魚からの反応はありません。



放流と管理がされていない川を選択した事もあるのでしょう。
そして、連休中で、もうすでに誰かに釣り切られた可能性もあるのでしょう。



それにしても、全くと言っていいほど、
​魚からの反応はありません。

 

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やっぱり非能率的なゲームフィッシングって、
ダメなんですかねぇ?



やっぱり、流行りのタックルに、
チョー釣れるルアーじゃなきゃ、ダメなんですかねぇ?

 

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それに、やっぱり放流の盛んな川へ行かないとダメなんですかねぇ?
見た目と雰囲気で選ぶ美しい川と森では釣れないんですかねぇ?



ねぇ、○泉さん、

そろそろ、帰る時刻も迫ってきているので、
脱出口も考えながら、
あと1時間弱、ってことにしましょうよ。



○泉さんも、

「 そうですね、残念ながら、今日は炊飯器を買って帰るようですね。 」

なんて言ってますので、
​まぁ、ここは潔く諦めるしかありません。

 

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いや、でも、○泉さんのおっしゃる、
「 釣果至上主義ではない 」
というスタイルを貫き通すには、これも良し、とする姿勢が大事です。



魚が釣れなくても、
自分が楽しい!と思える愛用の道具で遊び倒せば、
それだけで満足、ってなもんです。



​いやぁ、本当に、今日は勉強になりましたよ!

 

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さぁ、この少し先に脱出口がありますから、
もうそろそろ終了ですね。



今日は、本当にお疲れ様でした。



なんて、ワタシが考えていると・・・



「 来ました! 」




え?


なんと、ギリギリの土壇場で、
​貴重なヤマメがヒットしたではありませんか!
 

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↑ 動画より抜粋

いやぁ、さすが福島の幹事長、○泉さん!!!



終了間際で、ギリギリでヤマメをヒットさせるなんて、
​出来過ぎじゃありませんか!

 

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サイズは、やや小型でしたが、
貴重な、貴重な、野生育ちの、
そして、拘り抜いた道具でのヒットです!



​その喜びは、本当に大きいものでした。

 

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​↑ 福島の幹事長、○泉さんのカメラで撮影
 

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​↑ 福島の幹事長、○泉さんのカメラで撮影



いやはや、これでノーヒットは回避されましたね。
めでたし、めでたし!



ここで、○泉さんと握手を交わしたり、
撮影に夢中になったりして、
大人2人がキャッキャッとはしゃいで、

じゃぁ、そこの脱出口まで、軽く釣り上りましょう。



なんて、気楽に竿を振っていると・・・





「 また来ました! 」




​なんですと!

 

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↑ 動画より抜粋

なんと、今度は、グッドサイズのイワナが
​ヒットしたではありませんか!
 

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尺には届かないものの、
ここの川の規模から考えると、何年も長生きしてきた、
正真正銘の野生育ちのイワナです!



信じられない!!!



まさか、土壇場の土壇場、
ギリギリのギリギリ、
​ほんの終了数分前の奇跡です!!!

 

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美しい!!!

こんなに美しく、感動した渓流魚と出会えたのは、
​本当に、しばらくなかったことですよ!!!

 

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​↑ 福島の幹事長、○泉さんのカメラで撮影

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​↑ 福島の幹事長、○泉さんのカメラで撮影



こんな奇跡って、あるのでしょうか?
本当に、終了数分前だったんですよ!





これが福島の幹事長、○泉さんの実力だ!




こんな、漫画みたいな奇跡って、
本当にあるんですね。



「 釣果至上主義ではない 」
という姿勢をモットーに、
拘り抜いた非能率的な道具を愛用し、
独自のスタイルを貫き通す釣りは、
たしかに、ノーヒットと隣り合わせとも言えます。



てっきり、今日は、そのパターンだと思っていましたが、
まさか、終了間際で、ヤマメのヒット、
そして、続いてグッドサイズのイワナまでヒットさせてしまうとは、
予想もしていませんでした。



ねぇ、○泉さん、
今日は、てっきり、炊飯器を買って帰るつもりだったでしょ?



しかし、○泉さんは、


「 でも、僕は、けっこう、このパターンが多いのです。
その日、ずーっと釣れなくて、
今日はダメかなぁ、なんて思う日にも、
終了間際に大物が釣れることが、何度もあるのです。 」

と、おっしゃいます。



それについても、驚きです。

普通、その日が釣れない場合は、
その不調な流れを変えることはできず、
結局、ノーヒットで終わる場合がほとんどだと思います。



しかし、○泉さんは、
最後の最後でドラマチックな展開になる場合が多い、
というのです。



まさに今日が、そんなパターンでした。



鉄の意志を持って拘りを貫き通す姿勢を保ち、
なおかつ、美しい川と森を愛し、
釣果は、二の次、
と言いながら、その実、
しっかりとナイスな魚をヒットさせる。




う~む、さすが福島の幹事長だ!





恐れ入りました!




でも・・・



この日の帰り際、ワタシとの会話で、○泉さんは、

「 魚さえ釣れてくれれば、なんとでも言えますからね。
釣果至上主義ではない、なんて、
カッコイイこと言ってましたけど、
やっぱり、魚が釣れると、嬉しいですよね。 」



そうなんですよね( 笑 )



結局は、釣りとは、
どんな趣向であっても、どんなスタイルであっても、
ヨシ竿であっても、
非能率的であっても、
一本針であっても、
結局は、魚が釣れることが喜び、なんですよね。



そのへんのバランスについても、
改めて考えさせられた一日になりました。



○泉さん、いろいろとご指導ありがとうございました!

​お疲れ様でした!

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2022 6 23





​ど~も、ビルダー代表です。



昨日の続きです



釣果至上主義ではない、をモットーとし、
釣果以外の要素にも強い魅力を持ち、
釣果は、あくまで、それらに付随するだけの事、
と、おっしゃる

​福島の幹事長、○泉さん!

 

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昨日も紹介しましたように、拘りの手作り、改造ロッドを愛用し、
​独自の釣り味を存分に楽しむ、
そのスタイルは、
このワタシ自身も、強く共感し、脱帽し、
また、羨ましいとさえ感じてしまいました。



実は、ワタシも昔、
「 ヨシ竿 」
を再現しようと、磯竿の穂先のソリッドカーボンを使った、
極細のルアーロッドを作り、
​これにハマっていた時期があったのです。

 

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ですから、○泉さんの愛用する、
ヘラ竿やバンブーフライロッドを改造したルアーロッドは、
その魅力は、ワタシには、充分過ぎるほど理解できるのです。

 

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そして、もう一つ、○泉さんが求める要素とは、
環境、舞台、
つまり、その釣り場の美しさ、と言えるでしょう。



今まで、○泉さんの釣果報告にもご投稿があったように、
野鳥や草花への知識も豊富で、
それらを写真に撮ることも趣味としています。

 

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そんな○泉さんが、この日、選んだ川は、
当然、魚影の濃い、放流量の多い川ではなく、

ほとんど人の手がつけられていない、

もし、魚がいるとすれば、それは
​紛うかたなき、野生育ちの個体であるのです。

 

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逆に言えば、そのような川は、
はっきり言って、魚の数は極端に少ないことが現実です。



もしかしたら、まるっきり魚が釣れないかもしれません。



しかし、福島の幹事長、○泉さんは、
魚影の濃さよりも、
​あくまで、川の美しさ、水と森の美しさを求めます。
 

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そうです、○泉さんは、
けっこうアドベンチャーも求めるのです。



以前に、○泉さんは、
アドベンチャーを求め過ぎて、滝壺へ落水した事があります。



また、そんな川へ行く機会が多いため、
​当然、何も釣れずに帰って来る日もあります。

 

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また以前、ある時、○泉さんは、
何も釣らずに帰って来た時、
なんとなく、気分がモヤモヤして、満足出来なかったので、

「 炊飯器 」

を買って帰った事があるそうです。

( なんで? )



ま、何も釣れなかった時のモヤモヤは、誰しもある事ですが、
釣果を第一とは求めない○泉さんであっても、
​やはり、そういう気分に陥ることはあるのだそうです。
 

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そして、この取材釣行の日、
ワタシの体力に合わせて場所を選択してくれた、とはいえ、
やはり、
川の美しさと反比例して、魚の反応は、まったくありません!



まぁ、ワタシは、そうだろうな、
と、予想はしていましたけどね。



いくら何でも、放流が行われていない、管理されていない川は、
現在の渓流事情では、
魚がいること自体、難しいのですから。



それでも、○泉さんは、平気な顔で

「 うん、釣れませんねぇ。 」

と、おっしゃっています。



ふむ、その余裕こそが、○泉さんのモットーである、
釣果至上主義ではない、
​ということの表れなのだろうか?

 

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しかし、朝からお昼まで川を上り続けていても、
本気で魚が釣れる気配がないので、
昼食をとった後、
一旦、大きくポイントを移動してみました。



う~ん・・・



ここも、管理がされていない、魚の数が少ない場所なので、
やっぱり、釣れないんじゃないかなぁ?



○泉さんは、というと、
涼しい顔でライントラブルを直し、
また釣り上がろうとした時、

ポツリと


「 こりゃぁ、今日は、炊飯器を買って帰ろうかなぁ? 」




え?



まぁ、そんな日もありますよね。



福島の幹事長、○泉さんの釣りのスタイルを貫き通すためには、
釣果は、二の次。

たとえ、釣れなくても、
愛用のタックルで存分に遊び、
美しい川と森を堪能できれば、
今日一日は、非常に有意義だった、てなもんです。



さ、仕方ありませんね。



終了時間まで、あと1時間もありません。

そろそろ、脱出口を探しましょうかね。



​明日へ続きます

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2022 6 22





​ど~も、ビルダー代表です。




昨日の続きです



昨日も申し上げましたように、このワタシという人間は、
釣りに対して、偏屈な趣向を持っているのですが、
5月の連休中、第3日目の渓流遊びにご登場いただいた、

福島の幹事長、○泉さん

も、実は、かなりの拘りと、鉄のように曲がらない独自の趣向を
​お持ちの方なのでアリマス。
 

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それらの意志を貫き通すことの表れのように、
○泉さんご本人様は、自らの釣りに、


「 釣果至上主義ではない 」

と、おっしゃいます。




それは、どういう事か、というと、
昨日、一通り説明しましたように、
釣果以外での要素も求めるため、
釣果は、あくまで、それに付随するだけの事、ということです。



釣果以外に求めるもの、とは、
以下の、
​○泉さんが長年愛用する道具に、よく表れています。
 

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そうです、もはやベイトリール全盛の時代に突入した、というのに、
​今現在でも、C3を愛用し、その意志は、まったく揺るぎません。




このC3が装着されているグリップも、
​もちろん、○泉さんのオリジナルグリップです。
 

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​そして、そのブランクは、今まで何度かご紹介した事がありますが、
なんと、
本物のヘラブナ釣り用のノベ竿を改造して
​ルアーロッドに仕上げたものなのです。

 

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ガイドは、想像以上に美しく取り付けられており、
フェルールにも違和感はなく、
一見するとヘラ竿だとは思えないほどです。



このヘラ竿は、硬調のブランクを使用したため、
比較的ミノーイングにも適していて、
○泉さんの渓流ルアーフィッシングを支えている主力のロッドと言えます。



​次に、ビックリするのは、これです!

 

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こちらも、年代モノのコルクグリップにリングシート、
そしてC3の組み合わせです。



リングシートは、今では完全に見かけることがなくなりましたが、
ワタシたちがルアーを覚えた頃は、
これが最高級の一品だったんですよ。



そして、なんと、このブランクは、
驚くことに、
​フライ用のバンブーロッドを、ルアー用に改造したものなのです。

 

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こちらも以前に何度か紹介した事がありますが、
○泉さんのセンスが存分に活かされた作りで、
ビックリ仰天!

なんと、ステンレスワイヤーガイドを、
​そのままご自身でラッピングし直しているのです!

 

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これはもう、ここまで強い趣向が表れたロッドは、
きっと、この1本だけでしょう。

 

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どうして、ここまでのことが出来るのですか?
と、聞いてみると、



「 だって、楽しいじゃないですか! 」


​と、○泉さんの笑顔と同時に答えが返ってきます。




楽しい!



そこが一番重要な部分で、このような拘りの道具を使うことに、
喜びと楽しさを得るのです。



さらに、このワタシが、
○泉さんに対して、
本気で脱帽した出来事があります。



​それは、以下の事です。
 

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○泉さんの愛用するC3には、
​なぜか、透明のナイロンラインが巻かれていました。

 

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そして、もう一方のC3には、
クリアーブルーのナイロンラインが巻かれていました。



現在では、ルアーの操作性を重視するため、
視認性の高い蛍光色のラインが主流だと思うのですが?



なぜ、こんな見えづらい色のラインを使うのですか?

と、聞いてみると、
驚きの答えが返ってきました。



「 僕は、昔の感動を忘れたくないので、
当時、よく使っていた

銀鱗やクインター

を彷彿とさせるラインを使っていたいのです。」



なんということだ!
​そこまで深く考えていらっしゃるとは!!!
 

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この○泉さんの深い考えと姿勢、その鉄の意志に、
ワタシは、本気で脱帽する思いでした。



ここまでの細かい部分への拘り、
みなさんは、貫き通せる自信がありますか?



​さらに、当然、ランディングネットへも拘りがあります。

 

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これは、有名なビルダーさんによる作だそうですが、
ここへ、しっかりと○泉さんの名前も彫られていたのです。



おっと、もちろん、
​ルアーへも、○泉さんのセンスがギッシリです。

 

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○泉さん自作の、ハンダゴテで直接バルサへ焼きを入れたパーマークは、
非常にユニークで、見ているだけで楽しくなりますよね。



やっぱり、原点は
楽しい!
と、感じることをやってみて、それを用いて釣りをする、
​ということなのです。

 

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さぁ!
これら、○泉さん自作のロッドと、
C3にクリアー系ナイロンラインの組み合わせは、
その使用感は、というと・・・



そりゃもう、ダルンダルンにたわみ、
正真正銘、竹がしなるように、
柔らかく、
流行りのヘビーシンキングなどキャストできるものではありません。



​それに、ラインの軌跡も見えません。

 

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でも、そこがいいんです!



これが、最高に楽しいんです!!!




そりゃ、たしかに、
これらの道具を使いこなすには、かなりの慣れが必要です。




きっと、初めて、この道具を手にした人は、
狙ったポイントへもキャストできるはずがありません。



しかし、
これらの道具を自由自在に使いこなし、
存分に楽しむ。



それが、福島の幹事長、○泉さんなのです!



​明日へ続きます

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2022 6 21





​ど~も、ビルダー代表です。



それでは、みなさんが、かねてからご興味をお持ちになり
早くその話を聞いてみたい、
と、お待ちかねの、

​福島の幹事長、○泉さん

​を、ようやくご登場させる日がやって来ました。

 

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今回のネタは、このワタシ自身も、
特に考えさせられ、そして、強く共感し、
何より、ワタシ本来の原点を思い出させてくれた、
非常に有意義な取材釣行となりました。



今回の、○泉さんの釣行の内容も、とても良く撮影が出来たので、
オフシーズンに、また動画にまとめてご紹介しようと思います。



さて、ここで、ちょっと話を変えまして、
みなさんは、

「 ヨシ竿 」

​を、ご存知でしょうか?




ヨシとは、葦( あし )のことで、
​河原や、水辺などに、たくさん育成している植物のことです。
 

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ヨシ竿とは、実在する竿なのかどうか、は分かりませんが、
ワタシたちが崇拝する漫画

「 釣りキチ三平 」

に登場するエピソードの中に、この事が描かれているのです。



つまり、簡単に言うと、
とても折れやすい葦で作った釣り竿のことで、
折れるか、折れないか、
そのスリルを存分に楽しめる仕組みになっている、ということです。



もし、こんな葦で作ったルアーロッドがあったら、
ワタシは、喜んで使っていますね( 笑 )


そうです、ワタシは、本来、そういう趣向のある人間です。



も一回、話を変えまして、

その漫画「 釣りキチ三平 」の劇中で、
主人公の三平君が、
一平じいちゃんと一緒に、ブラックバスを釣りに行く話があります。



その時、ヘラブナ釣り師とトラブルになっていたルアーマンが、
こんな事を言っていました。



「 ルアーとは、生エサとは違うので、釣りには非能率的である。
しかし、その非能率を承知で釣りに挑むことこそ、
​ゲームフィッシングの醍醐味なのである。」

 

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ワタシたちが少年の頃は、
ルアーフィッシングとは、たしかに、そのような存在でした。



「 そんなオモチャで魚が釣れんのかよ 」

と、周囲の大人たちはバカにしたものです。



しかし、そんな、奇抜で、面白くて、偏屈なオモチャで、
なんとかして魚を釣ってみたくて、
飽きもせず、頑張ってルアーを投げ続けたものです。



今現在、ルアーは、革新的な飛躍を遂げ、
「 エサより釣れるから 」
という理由でルアーを選択する場合も多いようです。



しかし、ワタシは、
いつまでも、非能率的なゲームを楽しみたい、
と思っている人間です。



も一回、話を変えまして、



みなさんは、アジ、サバ、イワシなどを釣る

「 サビキ釣り 」

​をご存知でしょうか?



コマセを入れるカゴと、疑似針がたくさん付けられた仕掛けで、
一度に大量に魚が釣れることが魅力ですが、

まれに、そのサビキ釣りの方々の中に、
一人だけ、
​一本針のウキ釣りで頑張っている御仁を見かける事があります。
 

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ワタシの地元では、
川のオランダ釣りに混じって、一人だけ一本針で粘る御仁や、
海のサビキ釣りに混じって、一人だけ一本針で孤独に楽しむ御仁を、
まれに、見かける事があります。



もちろん、このワタシが、アジやサバを釣るとしたら、
きっと、
ヨシ竿に、一本針で、非能率的に楽しむことでしょう。




さぁ、ワタシが、何を言いたいのか、
​お分かりになりましたか?

 

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そして、これらの趣向をご理解いただいた上で、
いよいよ、福島の幹事長、○泉さんに登場して頂きます。



もう、だいたい想像が出来たかもしれませんが、
このワタシ自身も、

こんなに感動したのは、○○年以来でしたぞ!



​明日へ続きます

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2022 6 17





​ど~も、ビルダー代表です。



それでは、いよいよ、お待ちかね、
ワタシの連休中の渓流遊び、第3日目、

​福島の幹事長、○泉さん

​との取材釣行の様子をお伝えする日がやって来ました!

 

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福島の幹事長、○泉さんは、
ワタシの地元の町にお住まいで、しかも、ワタシとの付き合いも長く、
○泉さんの日頃の姿勢でもある

「 地産地消 」

をモットーにしてくださっているので、
当クリアーウッドが全国デビューして以来、
熱烈に当工房を支援してきてくださった方でもあるのです。



何年か前には、
ワタシと相方を、高級レストランに招待してくださった事もあり、
​まさに、地域密着型のお方であるのです。

 

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そんな、とっても優しい○泉さん。


実は、○泉さんの釣りの姿勢には、
ワタシにとって、
たいへんな影響を与え、考えさせられ、共感できる、
哲学が存在するのです。



来週は、そのへんの釣りの哲学を、
みっちりとお伝えしてゆく予定です。



ちょいと難解で、面倒くさい文章が羅列されてしまうかもしれませんが、
これをよく読んで、
ワタシや、○泉さんと一緒に、
みなさんも、一つ、考えてみてはいかがでしょうか?



来週の
福島の幹事長、○泉さんとの取材釣行の様子を
​ぜひ、お楽しみに!

 

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2022 6 16





​ど~も、ビルダー代表です。



昨日の続きです



​福島の影のドン、田村のKさんの、毎年恒例の楽しみでもある

銀山湖の流入河川詣では、
50cmに迫るサイズの大イワナを筆頭に、
45cmクラスも数本、
そして、ご親友の白○さんも尺イワナを釣られ、
大満足の結果となります。



そして、その翌週。



梅雨入りの気配が濃くなってきた、こちら東北地方でも雨が多く、
銀山の川は、水の勢いがますます強くなり、
その攻略に、さらに難易度を高めます。



先週、田村のKさんは、大イワナを何本もキャッチしましたが、
他の釣り人は、あまり釣果には恵まれなかったようで、
その影響からか、
この日は、釣り人の数が少なかったようです。



しかし、水の勢いが増してゆく中で、
ここの攻略の「 つぼ 」を知り尽くした田村のKさんは、
​やはり、今週も、
惚れ惚れするほどの立派な大イワナを釣ってしまうのでした!
 

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まるで団扇( うちわ )のような大きな尾ビレが印象的な、
とてもマッチョな大イワナですが、
​その特徴は、よく見ると、顔にも表れているのです。

 

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なんと、また鼻先が三ツ口になった大イワナです!
上顎が凹状に陥没し、
下顎の先端は、凸状に、鉤状に隆起しています。



この形状、たしか、何か名前?
名称がありましたよね?

なんて言ったかなぁ?



まぁいいや、
とにかく、このように鼻先、口先が変形するのは、サケマス科の特徴であり、
そのようになった顔つきのトラウトを釣ることは、
我々トラウトマンの目標の一つでもありますよね。



う~む、羨ましすぎますよ!
田村のKさん!



そして、この三ツ口の大イワナをキャッチした後、
​同サイズの、やや細身の大イワナをヒットさせます!

 

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やや細身、とはいえ、
普段の渓流釣りで、このサイズのイワナが釣れれば、
狂喜狂乱!
一生モノのトロフィーになるサイズですけれどね。



これら、銀山湖の流入河川での大イワナ攻略には、
川幅が狭いので、飛距離や重量は必要とせず、
その代わりに、安定した潜行能力を持ったダイバーが絶対条件のようで、
それ故に、
バルサ製のフローティングダイバーである
​クリアーウッドのルアーが大きなアドバンテージになるそうです。

 

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今は、飛距離最大最優先の時代なので、
こういったダイバーは、あまり作らなくなりましたが、
田村のKさんの、銀山での大イワナの釣果を支えているのは、
ほとんど、これらのモデルなのだそうです。



しかし、これらのルアーを使ったとて、
誰でも同じような釣果に恵まれるのか、というと、
そうではないようです。



​やはり、一番重要な事は、福島の影のドン、田村のKさんが、
この川の攻略における

「 つぼ 」

を、知り尽くしている、という事のようです。



同じく、ここ銀山へ通う、とある釣り人は、

「 ここで大イワナを釣る方法は、
田村のKさんのやり方じゃないと釣れない 」

と、言うのだそうです。



その「 つぼ 」を、しっかりと押さえる事が出来た
福島の影のドン、田村のKさんは、
やはり、福島が生んだ大親分、と言っても過言ではないでしょう。



田村のKさん、今年も銀山の大イワナ、おめでとうございました!
そして、白○さんも、いろいろとご協力ありがとうございました!



​お疲れ様でした!

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2022 6 15





​ど~も、ビルダー代表です。




昨日の続きです



毎年恒例の銀山湖の流入河川詣を楽しみにしている
福島の影のドン、田村のKさんは、
今年も、45cmクラスの大イワナを何本かキャッチすることが出来て、
出だしは好調のようです。



そして、途中で合流したご親友、白○さんも、
尺イワナをキャッチして、これに満足して、
白○さんは、山菜採りに没頭します。



そこで、白○さんが、ふと、河原に目を向けると、

​なんと、田村のKさんの竿が、大きく曲がっているではありませんか!
 

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しかも、強い魚の引きに合わせて、
田村のKさんは、どんどん川を下り始め、
魚は、なおも下流へ走るようです!




そして、ようやく、魚の引きが弱まったところで、
​一気に川岸へ寄せに行きます!
 

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さすがの大イワナも、
福島の影のドン、田村のKさんの竿さばきには観念したようで、
おとなしくランディングネットに収まってくれました。

 

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これはすごい大物だ!!!
大根より大きい物体がネットに入ったようです!

 

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こんなにズッシリとした重量級の大物を、
ご覧のような山岳渓流で釣れるなんて、
​夢のようなフィールドじゃありませんか!

 

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これは50cm を超えたな! と思ったら、
やや下回ったようで、
この大イワナが、どれだけ元気が良く、
グッドコンディションだったことが伺えます。



それに、これらの連続写真、
本当に、よく撮ってくださいました。



白○さん、ありがとうございました!



そして、福島の影のドン、田村のKさんの、すごいところは、
この日、多くの釣り人が押し寄せ、
エサ釣り師、ルアーマン、それぞれ、何人もの釣り人に攻められた、
というのに、
これらの大イワナをキャッチできたのは、
確認できる範囲では、
田村のKさんだけ、だったそうなのです。



この大イワナがたくさん潜む、ここ銀山湖の流入河川では、
どうやら、
田村のKさんだけが知っている、いわゆる

「 つぼ 」

が、あるらしく、
そのつぼが把握できなければ、大イワナに出会える確率は低い、
という事らしいのです。



さらに、大イワナの乱舞は、まだまだ続きます!



​明日へ続きます

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2022 6 14





​ど~も、ビルダー代表です。




先週の続きです



5月の連休の取材釣行2日目、
福島の影のドン、田村のKさんとの釣行では、
前日まで絶好調だった川が一転し、
ほとんどの魚がルアーに反応してくれない、
という事態に陥ってしまいました。
 

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 しかし!!!


その取材釣行の後は、またコンスタントに魚が釣れてくれていたようで、
まさに、ワタシの日頃の行いが良くなかったのか、
と、猛省したのでアリマシタ。


そして、明けて6月。

田村のKさんにとって、毎年恒例の

「 銀山湖の流入河川詣 」

の解禁がやって来ます。


毎年、この時季には、想像を絶するほどの大イワナを何本も釣って来るので、
​田村のKさんにとっても、たいへん楽しみなシーズンの到来です。



そこで、早速、

​銀山一発目の大イワナを、見事にキャッチさせました!
 

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なんと、今年も一発目から40cmオーバーですぞ!!!

45cmくらいかな?
と言う田村のKさんは、このサイズには、
正確なサイズ計測はしなかったご様子です。



それどころか、この日、他にも何本か大イワナをキャッチしたらしいのですが、
足場が高かったこともあり、
写真には撮らなかったのだそうです。



う~む、恐るべき銀山!



そして、翌日は、田村のKさんのご親友、
​白○さんも合流します。

 

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↑ 白○さん撮影

6月だというのに、桜が咲いていたそうです。
残雪も多く、かなり標高が高いことが伺えますね。



白○さんは、どちらかというと、ここ銀山へは、
山菜採りにも夢中になってしまうので、
釣りの方は、気が向いた程度に竿を出すのだそうですが、
​それでも、見事に尺イワナをヒットさせています。

 

↑ 尺イワナのランディングの瞬間の動画
​田村のKさん 撮影

 

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白○さんは、これで満足してしまったのか、
山菜のウドを、何十キロも採って、夢中になっている時に、
ふと、河原へ目を向けると・・・



なんと、田村のKさんの竿が、
大きく曲がっていることに気づき、急いで現場へ急行します。



すると、田村のKさんのヒットさせていたイワナは、
​予想通り、巨大なものだったのです!

 

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福島の影のドン、田村のKさんの、
大イワナの乱舞は、まだまだ続きますぞ!!!



​明日へ続きます

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2022 6 10





​ど~も、ビルダー代表です。



昨日の続きです



ワタシの5月の連休の渓流遊び、2日目、
福島の影のドン、田村のKさんとの釣行では、
その前日まで、たいへん景気よく魚が釣れていた、というので、
今日が、とっても楽しみです!

 

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田村のKさん、といえば、
当クリアーウッド製品のご愛用年数もかなり長く、
それどころか、

「 渓流ルアーフィッシングは、クリアーウッドから覚えた 」

と、いうことから、
これまで、ほぼ、クリアーウッドのルアーを中心として
渓流釣りをしてきた、と言っても過言ではないのです。

 

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ご覧のように、田村のKさんのルアーケースの一部を見ただけでも、
新旧ふくめて、ほぼ、クリアーウッドのルアーで埋め尽くされています。



このため、クリアーウッドのルアーの使い方にかけては、
田村のKさんが一番よく知っているのであって、

「 その使い方を、もっとよく見てみたい 」


というお声も多いことから、
今回の取材釣行の様子も、また動画にして、
​オフシーズンにでも公開しようと画策しています。
 

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今回の動画も、きっと、みなさんの釣りの参考になると思いますので、
その公開を楽しみに待っていてください。



さて、話を戻しまして、

この日、連休中の、しかも人気のある川、という事もあって、
混雑だけが心配だったのですが、
​意外と、誰もいないようで、我々だけの独占状態のようです。

 

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この川は、規模は小さいようでも、距離は、意外と長く、
包容力の高い川なので、
ここ数日間、調子よく釣れていた、という田村のKさんの話から、
​いやがうえにも期待は高まります。

 

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さぁ! それでは、実釣開始です!



前日まで、何日間も真夏日が続いて、
今日も暑くなる、

かと思いきや、

この日は、5月とは思えないほどの、
ドえらい寒さです!!!



さすがの福島の影のドン、田村のKさんも、
あまりの寒さに、
​いったん車に戻って、上着を取りに行ったほどです。

 

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はい、そうです、みなさんの予想どおりです。





まったくの反応なし!





なんで?



やっぱり、突然寒くなったから、なんですかねぇ?
前日の夕方から夜にかけても、
冷たい雨が降ったらしいので、
それでいきなり水温が低くなってしまったのかもしれません。



それにしたって、ここまで反応が無いとは、
​ワタシの日頃の行いが悪いんですかね?
 

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でも、この日、ここまで釣れなかった理由の一つに、
田村のKさんに、とある試作品を使ってみるように、と、
お願いしてみたことも関係していると思います。



魚の反応が薄い原因が、水温低下だとすれば、
それ対応のルアーにチェンジすることも出来たはずですが、
そこがワタシとの取材釣行の辛いところなのです。



​しかし、ここで、待望の一匹目がヒットします!

 

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さすが、福島の影のドン、田村のKさん!!!

ここ数日間の、小型が中心という情報に比べれば、
少々サイズが良くなったヤマメだと思います。



このヤマメがヒットしたポイントは、
​下の画像のような、一本瀬の瀬頭付近だったのです。

 

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こういう瀬は、ハイシーズンの活性の高い個体が入っていることが多いので、
探せば、そんな個体に巡り会えるのかな?

​と、期待して、次々と川を釣り上り、魚を探しますが・・・

 

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しかし、どこまで釣り上っても、魚からの反応は無く、
それどころか、
日が昇るにつれて、魚は瀬尻に出てきて、
不用意に川を歩くと、瀬尻から魚が逃げていってしまいます。



魚が瀬尻に出ていることは分かったので、
それを狙うためにアプローチを試みますが、
​それらの魚は、ルアーへ、まったく反応しません。

 

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ところが、水深のある淵には、
魚がまとまった数でストックされているようで、
偏光グラス越しに水中を覗くと、
そのボトムに、フラフラと泳ぐ姿が確認できます。



なんとか、そのボトム付近へルアーを沈めたりもしましたが、
当然、ルアーへは反応せず、
ただ、ルアーからゆっくりと逃げてゆくだけです。



そして、とうとう、
終了の時間を迎えてしまいました。



う~む・・・



まぁ、なんにも釣れなかったわけではなく、
かろうじて一匹釣れただけでも、良し、としましょうか。



でも、田村のKさんが釣りをしている間、
ず~っとカメラを回していたので、
普段の田村のKさんのクリアーウッドのルアーの使い方が
よく分かるように動画で撮れています。



今回は、たまたま一匹しか出ませんでしたが、
福島の影のドン、田村のKさんのクリアーウッドのルアーの使い方は、
記録的な大物が釣れる使い方なのだと思いますよ。



それが証拠に、この日の数週間後・・・




出たぜ! 記録的な大物が!





​明日へ続きます

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2022 6 9





ど~も、ビルダー代表です。



さて、お次は、ワタシの先月の連休ネタ、
ってことで、
福島の影のドン、田村のKさんが登場します。
 

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そうです、福島が生んだ大親分、といえば、この人の事ですが、
その実、田村のKさんは、
とっても優しくて、人柄も温厚で、気さくな性格のため、
多くの釣り人から慕われているのです。



また、還暦をとうに過ぎているのに、
精力的で力強い行動力に、

「 年をとったら、田村のKさんのようになりたい 」

と、おっしゃる釣り人も多いほどです。



それに、これまで、数え切れないほどの記録的な大物を釣ってきていることは、
みなさんも、よくご存知の事でしょう。

田村のKさん、いわく、

「 魚の居場所は、匂いで分かる 」

と、いう事からも、
​一種の超能力的な才能が隠されている可能性がある方です。

 

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そんな、福島の影のドン、田村のKさんと、
5月の連休中に、県内の渓流で遊んで来たのですが、
田村のKさんがおっしゃるには、
このところ、
​各渓流や本流では、調子よく釣れている、というのです。

 

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これらのイワナやヤマメは、
​その数日前まで、調子よく釣れていた魚なのだそうです。

 

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サイズは、やや小型が中心らしいのですが、
多い日には、一日で20匹以上!
​少ない日でも、5~7匹くらいは釣ってくる、とのこと。

 

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なんとまぁ、そんなに釣れてるとは、
今シーズンは絶好調じゃないですか!



しかし、小型が中心、ってことは、
あんまりグッドサイズは出ない感じ、なんですかね?



いやいや、
それが、そうでもないようで、
なんと、
尺には届かないものの、
口が割れた、
​三つ口のイワナも釣っている、とのことなのです!

 

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スマホを新しく買い直して、写真の撮り方に位置情報が入ったまま、
になってしまったそうですが、
たしかに、よ~く見ると、
上顎の先端が凹状に陥没し、
​下顎の先端が鉤状になっている事が確認できます。

 

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三つ口のイワナといえば、
大鳥池のタキタロウ、が有名だそうですが、
ま、ワタシが知る限りでは、
ワタシの地元付近では、滅多に見る機会のない個体です。



そんな、希少なイワナも釣れるし、
数はたくさん釣れるし、
こりゃ、ワタシがカメラを持って行って、
田村のKさんを取材すれば、
きっと、大爆釣間違いなし!!!



初の、入れ食い爆釣モードが撮影できるのかなぁ?



ウヒウヒ( 笑 )



さぁ!

福島の影のドン、田村のKさんとの渓流釣行取材が
とっても楽しみになってきたぞ!



​明日へ続きます

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2022 6 8





​ど~も、ビルダー代表です。




お次は、なんと、北海道から、
湖ネタでご投稿いただきましたよ!



北海道在住の、ジェームス・ポンドさんから、
​然別湖での釣行で、ご報告をいただきました。
 

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ああ!!!
いいですねぇ、さすが北海道の湖は、幻想的で美しいですね。



これぞ、霧の摩周湖!

いえ、摩周湖じゃなくて、然別湖です( 笑 )



それはさておき、
ジェームス・ポンドさんは、この然別湖において、
北海道の固有種

「 ミヤベイワナ 」

を、狙いに行かれたそうですが、その当日は、目まぐるしく変わる天候と風で、
シビアな条件となり、ヒットパターンがつかめず、
苦戦を強いられたようですが、
ミヤベイワナ釣りの基本となるスプーンでは、
ポツポツと釣ることができたそうです。



ここ然別湖では、大型ニジマスも生息するため、
Y - SAVE US Y - 75
に交換して、キャストを繰り返したところ、
​良型のミヤベイワナがヒットしたのだそうです!

 

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おお!!!
これがウワサのミヤベイワナですか!!



こちら本州では、図鑑でしか見ることができないので、
こうしてお客様の釣ったミヤベイワナを見てみると、
​非常に新鮮で衝撃的です。

 

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近年の、湖のトラウトでも成魚放流が多くなってきている中で、
あまり見ることのできない本物の天然の固有種のイワナは、
各ヒレは美しく、しなやかで、強靭で、
この湖の水の色に染まったような背中の深みは、
​まるで、エメラルドの宝石のようです。

 

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その湖の水の色も、深く、深く、不思議な透明度を誇り、
さながら、水底へ吸い込まれそうな、
宇宙へ引きずり込まれそうな、
謎の緑色をしているのも印象的です。

 

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ここでは、残念ながら、ニジマスは姿を見せなかったようですが、
ミヤベイワナをたくさん釣ることができて、
​たいへん満足のいく釣行となったようです。



そういえば、ワタシも過去に、何度か
雑誌で、然別湖のミヤベイワナ釣りのネタを読んだことがあります。

それら紙面では、たしかに、
ほとんどの場合、スプーンで狙うのだ、と紹介されていました。



そんな中、あえて、クリアーウッドの
Y - SAVE US を使ってくださるのは
たいへんありがたいことだと思っています。



ジェームス・ポンドさん、
どうぞ次回も、
クリアーウッドのルアーで釣りをされました時には、
ご投稿をよろしくお願いいたします。



ジェームス・ポンドさん、
たくさんのミヤベイワナ、おめでとうございました!

​お疲れ様でした!

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2022 6 7





​ど~も、ビルダー代表です。



今週は、県外からのご投稿が届いていますので、
そちらからご紹介していきましょうね。



​北陸地方担当、富山県在住、O・ファイターさんから、
不思議な話付きで、
釣果報告を送っていただきました。




不思議な話、というのは、

みなさんは、次回の釣りの予定を立てた時、
​「 なんか大物が釣れそうな気がする 」
と、いうような、いわゆる

「 予感 」

​が、した事があるでしょうか?



ワタシは、実は、けっこうあります。



もちろん、その予感の、ほとんどの場合がハズレですが、
まれに、的中することもありますね。



今回のO・ファイターさんも、
​まさに、その予感が的中した釣行となったようです。



その釣行日の前日、なぜか、

「 明日は、u - MASTER55で、良いヤマメが釣れる 」

と、予感したそうです。



ところが、当日、目的の川に到着すると、
川は渇水しており、
釣れるかどうか不安になってしまったのだそうです。



それでも、迷わずラインに
「 u - MASTER55S 」
を結び、
第一ポイントへ、第一投目、いきなり魚がチェイス!



二投目にもチェイスしてきて、
岸際まで追ってきたのですが、バイトには至りません。



三投目、ドキドキしながら、どうやったら釣れるのかを考え、
「 この瞬間が、たまらない! 」
と、興奮を抑えます。
そして、ロッドワークを抑え気味に誘ってみたのですが、
今度は、チェイスもしません。



四投目、トレースコースを変えてみたところ、
流心付近で

ドン!

と、手応えを感じます!

水中でギラギラしている魚体も見えます!



「 楽しい! たまらん! 」



そして、ここで、昨日の予感が役に立ちます。
​なんと、ちゃんとランディングネットを忘れずに準備していたのです。
 

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キャッチしてみると、
​それは立派な尺ヤマメだったのだそうです!

 

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これこそ、予感的中!
​O・ファイターさん、おめでとうございました!



u - MASTER55Sヤマメカラーを、
しっかりくわえた尺ヤマメは、迫力満点ですね!



そして、この尺ヤマメの他にも、
​立派なイワナも釣られたようです。

 

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いつもながら、富山県の清廉な水で育ったことが分かる、
たいへん美しいイワナですね!



​今回、u - MASTER55S を活躍させてくださいましたが、

​O・ファイターさんが一番信頼している
u - MOUNTAIN STREAM でもイワナを追加しています。

 

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なかなかいいサイズのイワナですね!
背中の虫食い模様がはっきり出ていて、背ビレも立って、
元気が良さそうですね!



それにしても、
​O・ファイターさんの予感は、見事に的中しましたね。



みなさんも、普段の釣りにも、
「 ここをトレースしたら根がかりしそうだな 」
と、予感しながらリトリーブしてくると、
見事に根がかりしてしまった、

または、

「 今日は、大物が出そうだ 」
と、行きの車中で予感すると、本当に大物が釣れた、

「 良くないことがありそうだ 」
と、その日の釣りはサンザンな目に遭うハメになった、

などなど、
ご自身の予感が本当に当たった経験は多いと思います。



これが、釣り人の
「 第六感 」
っていうものなんですかね?



それにしても、​O・ファイターさん、
尺ヤマメおめでとうございました!




また次回も、良い魚が釣れる、と、
​ワタシの予感が働いていますぞ( 笑 )

​お疲れ様でした!

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2022 6 3





​ど~も、ビルダー代表です。




いよいよ、ミノーイングに適した最盛期の到来です!
​これから雨も多くなるかもしれませんが、
大物が狙いやすい季節でもありますぞ!
 

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渓流プラッガーにとって待ちに待ったベストシーズンですので、
みなさんのヤル気はマンマンになっている事でしょう!



今月も、たくさんの釣果報告をお待ちしてますぞ!



さて、みなさんのヤル気は高ぶる一方ですが、
うちの製作部長の相方殿は、
​ちょいと気分が落ち込みぎみのようです。

 

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それというのは、
通院を重ねて、これ以上ないくらい体調に気を使っている、というのに、
先日の検査では、またもや、
○○の数値が高い、△□の数値が低い、など、
あまりよろしくない結果になったから、だそうです。



薬の副作用などの影響から、食事による改善も困難なため、

少々、落ち込みぎみの部長殿です。



こんな時こそ、
​気晴らしの海へ連れていってあげましょう!
 

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「 日差しが熱いんですけど( 汗 ) 」

あら、今日は、真夏日の予報が出ていたので、
​ちょっと暑すぎましたね。

 

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ところで、部長殿の背後に写っている灯台、
実はね、
これ、けっこう有名な灯台で、
去る大物の歌手が歌った歌詞に、この灯台が出てくるのです。



これにまつわる記念碑とか、お土産屋さんもあるよ!



それはさておき、その灯台を眺めながら、港内を散歩していると、
( ↑ 立ち入りが可能な港内です )
部長殿が、

「 あれ! お魚がいっぱいいるよ! 」

と、言うではありませんか!

​「 あ! ナブラだ! 」

 

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おお! こりゃすごい!

体長15cmほどの小魚のようですが、
水面を盛んに泳ぎ回り、激しく波うっています。



​ふ~む、こりゃ、何の魚かなぁ?

 

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すると、偶然、部長殿の足元近くに魚が寄ってきて、
​その魚種を確認することができました。

 

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その正体は、どうやら、サバのようです。

いやぁ、こりゃ、本当に「 タイガーカラー 」ですなぁ!
いや、「 コーチドック 」かな?

 

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これには、部長殿も大はしゃぎ!

​「 すごいね、サバって、こんなに小さいうちから、模様があるんだね! 」

 

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と、暑さも忘れて、キャッキャッと、はしゃぐ部長殿でした。
そして、時間も忘れて
しばらく、そのサバの群れに見とれているのでした。



今度、ノベ竿でも持って来て、釣ってみようか、
と、部長殿に聞いてみたら、


「 こんなに小さい魚、釣ったら、かわいそうだよ。 」



なるほど、命の重さを思い知らされた部長殿ならではの回答に、
ワタシは、ちょいと反省。

ワタシなら、サビキ釣りで大漁だぁ!
​とか言いそうですからね。

 

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しかし、どうやら、これで部長殿の機嫌は良くなったようで、
その日の帰りは、
また買い物に付き合わされるワタシなのでアリました。



この日以来、
部長殿には、少し元気が出てきたようで、

「 自宅で出来る仕事は手伝うよ。」

と、言うので、
​パッケージのカットをお願いしてみたのさ。

 

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これも、なかなか体力勝負な部分があるのですけど、
部長殿は、頑張って、
自宅のテーブルで作業をしてくれたようです。



こんなにたくさん、大変だったでしょ、
と、聞くと、


「 そんなことないよ、心を込めてカットしたわよ  ♡ 」


それはエライ!!!




んじゃ、今後も、部長殿の体調が良い時は、
お願いしますね。



と、いうことで、
今月はスーパーベストシーズン!!!



部長殿も頑張っているのだから、
ワタシも、みなさんも、
​頑張っていきましょう!!!

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