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< お知らせ >

製作部長の相方のメールアドレスを変更いたしました。


お手数をおかけしますが、

今後ともよろしくお願いいたします。 

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2024 11 30





​ど~も、ビルダー代表です。





さて、渓流オフシーズンに入りまして、
これからが熱い海のテンカラ釣りにハマっている
製作部長の相方です。



しかし、聞くところによると、
トラウト王国である北海道では、
まさに今も熱いシーズンが継続中であるそうです。



この度、その広大な大地、北海道から

幻の巨大魚 イトウ釣りの旅

の、ご投稿が届きましたので、そちらをご紹介いたします。



ご投稿くださったのは、
久々のご登場、神奈川県在住、レイヴンのアベシゲルさんです。


アベシゲルさんといえば、
そっちの業界でも有名な方で、顔も広く、
当工房とも深い親交のある方です。


一年中、全国を飛び回るお仕事の中でも、
アベシゲルさんは、
特に北海道には大きなロマンを感じていらっしゃるようです。



とても感動的な、
そして、釣りに対する新鮮な感情を忘れない、
いつまでも少年のような純粋な気持ちで綴る、
アベシゲルさんのご投稿文を、
みなさんも、ごゆっくりお楽しみください。



​・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 

イトウ巡礼の旅

​

​

 

運良く北海道の仕事を得たので、

出張と出張の間にイトウ釣りをたくらむ

​​

​

仕事先は道南、釣りに行きたい場所は道北

​

同じ道内とは言え、

仕事場からから目指す釣り場への移動は片道9時間

( 復路はもっと遠い仕事先なので10時間半 )

​

じつに遠いのだけど、

頭の中で繰り返される釣れる妄想とともにハンドルを握り続ける

​

​

途中、以前訪れた数カ所をチェックしつつ情報収集

( と言っても川の雰囲気を感じるくらい )

し、月明かりの中宿入り

 

​

翌朝、目指す釣り場に行くと既に釣り人が9人

​

5年前の記憶を頼りに釣り人達から離れた場所に入るが

浅く流れも効いてない

​

潮汐表をにらみ15分ほどで見切って、別の川に移動

 

貸し切りだ

​

移動先もメジャーな場所だけれど誰もいない

うれしいのだけれど、釣れてないのかと不安もよぎる

 

​

放射冷却も相まって、空気は冷たく澄んでいる

キリリとした空気が肺に入ると、

50を超えたおっさんですら清浄な気分になる

 ​

根拠のない期待に心臓の鼓動早くなり、呼吸は浅くなる

おぼつかない呼吸を押さえ込み、川を見回す

​

予想通り潮が効いている

眺めていると、ところどころざわざわと水面が動く

5cmくらいの小魚が移動する

 

​

思いを託すルアーはYu-TRAVELER95J

​

一度も釣ったことはない( そして飛ばない )が、

泳ぎ姿勢、動きはぼくにあるものを感じされる

釣ったことはないけれど

ボックスから外せない

​​

​

竿は新調したばかりの

​

Malibu Classic MCB-833M MINUS だし、

リールは gooberreelworks に診てもらったものだ

​

お気に入りで揃えた、一分の隙も無い布陣だ

 

 

完璧な道具での一投目 は、バックラッシュ…

​

まぁ、だいたいこんなものだ

​

軽いバックラッシュなので直すのは手慣れたものササッと直す

​

​

2投目は腕が縮こまったのか10mも飛ばない

​

そろそろと巻く

​

半分くらい巻いたところでルアーの後方、

茶色く濁った水がゆらりと動いた

​

ような気がしたがそのまま巻き取る

​

​

​

3投目、狙い澄ませた場所からは3mは離れた場所に着水

​

フルフルとルアーを泳がせる

​

長めの竿で誘導して、かけ上がりに近づける

​

茶色い水の中、

らゆらりと浮き上がった銀白色のものがルアーを吸い込み、

のたりと反転

 

すばらしい道具達が釣らせてくれたのは、

豊満ボディーのイトウさん

​

うれしくて、ドキドキしすぎて、しっぽが見切れている…

 

潮はまだ効いている

​

​

はやる気持ちをなんとか抑え込み、フック、ラインをチェックし、

クマ鈴をりんりんと響かせながら数メートル移動してキャスト

​

フルフルと水面直下5cmくらいを引いていると、

突き上げる

 

一回り小さくなったけど、もちろんうれしい

​

​

少し慣れたのか、落ち着いて撮影したのでしっぽが見切れてない

いい歳なんだし、そうそう慌ててばかりも居られないのだ

 

​

このあと2回ほどルアーを追尾されるもバイトまでは至らずで、

流れが効かなくなったのもあり満足して終了

​

​

セイコーマートで缶ビールを買った

 

 

翌朝は冷たい雨、昨日と同じ場所に朝一から向かう

​

準備をしていると晴れ間がのぞき、うっすらと虹

​​​

これはもう吉兆に違いない

 

 

昨日の状況から推測(妄想)し、

ここだと思う場所を一投目に通すと、下からグワン!

 

予定した場所まで誘導してネットイン

​

グラマラスなイトウさん

重さとしては自己記録の 12.5lb

 

​

その後も数回反応があったもののバイトには至らず

​

そして終了の合図

 

 

 

クリアーウッド情報を見ては、

うらやましい釣果を垂涎のまなざしでモニターを見続けたまま

渓流シーズン終了

( 一度も渓流に行けず )

​​

​

今年は全ての釣りであまりにも釣れてないので

趣味はルアー投げ&巻き(または釣具購入)としてましたが、

ついに根掛かり以外に巻くのを邪魔してくれた

​

しばらくは、趣味は ” さかな釣り ” だと胸を張って言おう

​

​

そして近々会う人は、イトウの話を聞かされると思うのであきらめるか、

すみやかに避難を

​​

​

いろいろな運が重なりステキなイトウ釣りとなった

カムイに感謝

​

​

​

​

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

​

​

​

​

アベシゲルさん、素晴らしい釣果報告ありがとうございました。

そして、我々トラウトアングラーが至高のターゲットとしている

イトウの釣果、おめでとうございました!

​

​

​

ご投稿文からも、

お気に入りの道具とともに

イトウ釣りへの緊張感と溢れるロマン、そして感動が

よく伝わってきます。

​

​

​また、アベシゲルさん独特の口調である

​

「 ついに根掛かり以外に巻くのを邪魔してくれた 」

​

が、とても面白くて、しかし半ば本音で、

ワタシは、このような表現が大好きです( 笑 )

​

​

​

ところで、先日、この釣果報告をいただく際に

アベシゲルさんと電話でお話しする機会がありました。

​

今回、アベシゲルさんは、

見事イトウを釣る事ができたわけですが、

そこでは、手足が震えるほどの感動をしています。

​

一方で、世間では、

イトウにしろ、他の大物にしろ、

毎回たくさんの大物を釣る方々がいらっしゃいます。

それらの方々は、大物を釣ることに慣れているので

手足が震えるほどの感動というものは、とうに忘れていることでしょう。

​

​

​

「 慣れとは、ある意味、感動を薄れさせてしまう要素かもしれない 」

​

と、アベシゲルさんの言葉に、

ワタシは、はっと気がつきました。

​

​

​

例えば、ワタシも、

過去に沢山の大物を数多く釣っていた時期がありますが、

その時は、大物をキャッチしても、

感動というものは、あまり無く、

ただ単に欲を満たしているだけ、という感じでした。

​

昔、少年の頃に、初めて釣った大物への感動、

手足が震えて、胃が痙攣するほどの、

そして、恋愛にも似た心臓の鼓動とトキメキ。

​

それらは、「 慣れ 」とともに

すっかり失ってしまうものなのですね。

​

​

​

「 ですから僕のように、ある程度、魚を釣る機会を抑えることも

重要なのかもしれませんね。 」

​

というアベシゲルさんのお言葉には、

ハンマーで頭を叩かれるほどの衝撃を与えてくれたのも事実でした。

​

​

​

さて、そのアベシゲルさん。

​

後日は、あの時のヒットルアーを眺めては

​ニヤニヤと楽しむ毎日だそうです。

​

いやぁ、これは最高の時間ですね!

これはワタシも、過去に大物を釣った思い出のルアーを
仕事の合間に引っ張り出して、
仕事をサボって過去の思い出と栄光に浸ることがあります。

ハンドメイドルアーって、
そこが最大の魅力なんじゃないかな?
と、ワタシは勝手に思い込んでいます。



と、このように、

今回のアベシゲルさんの
「 北海道イトウ巡礼の旅 」
は、
普段感動を忘れてしまった方々や、何かを求めたい方々、
または、釣りキチ三平のように幻のイトウを釣ってみたい、という方々、
いろいろな方々に、とても良い刺激になったのではないでしょうか?




かく言うワタシも、昔は、よく旅をしたもので、
見知らぬ土地へのワクワク感を
何十年かぶりに思い出してしまいました。


いつか、みなさんも、
こんな釣りの旅ができる日が来るといいですね。



アベシゲルさん、この度は
素晴らしい釣果報告ありがとうございました。
​おめでとうございました。

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2024 11 23





​ど~も、ビルダー代表です。



日曜日に恒例の、
製作部長の相方殿をショッピングモールに連れて行く、
という行事は、

今では、すっかり

「 海のテンカラ釣り 」

​に、変貌を遂げるのでした。

 

2,1メートルという長さのテンカラロッドは、
体力の無い部長さんにも、楽々と扱えるようです。



渓流用のニンフ、スカッドなどがメインで、
これらを流れに乗せながら、
リフト&フォールも織り交ぜると
いろいろな魚がチェイスしてきて、とても楽しいようです。

 

ただし、フグちゃんの猛攻も激しいので、
ま、そこは優しくリリースしてあげましょうね。



さて、前回、前々回、と、
ここワタシの地元では珍しいベラの仲間を釣ったことで、

今回も、なんか珍しいベラが釣れるかなぁ?

と、目論んでのチャレンジだったのですが・・・



う~む、今日は、ベラちゃんは、お休みのようですね。



さて、どうしたものか?

と、攻め方を変えマーカーを装着させて、ルースニングスタイルにし、
岸壁の壁際ではなく、
ちょいと沖めを狙い、
​そこからリフト&フォールを繰り返してみると・・・
 

なんと、真っ昼間だというのに、メバルが釣れてくれました!

​しかも、ちょっといいサイズ!

 

これはラッキー!

しかも、フライをしっかりと飲み込んでますね。
 

メバルは、何匹か群れで居るので、
​同じパターンで攻めれば、次も釣れるかも?



と、思いきや、

やはり昼間は、メバルにはよろしくないようで、
その後は、まったく反応が無くなってしまいました。

 

しかし、もうそろそろ帰ろうか、という時刻になった頃・・・

​
やはり、もう一匹のメバルが釣れてくれました。

 

今度は、ちょっと小さいですけど、
​でも、メバルが釣れてくれるのは、嬉しいですね!

 

なるほど、そろそろ夕マズメなので、
​もしかしたら、もう少し釣れるかも?

 

この日の、ヒットパターンである
リフト&フォールを丹念に繰り返すと、
​読み通り、もう一匹、追加できましたよ!

 

やぁ、これで、なんとか3匹、釣ることが出来ましたね!
よかった、よかった!



で、家に持ち帰って、
​早速、捌いておきましょう。

 

メバルって、「 目張る 」というように、
本当に目の大きい魚ですね。



こんな大きな目で、
いったい、何をエサとして食べていたのでしょう?

ということで、
​まず、胃袋の中を調べてみます。

 

すると、なんと、3匹のメバルとも、
カニの幼生をたくさん食べていることが分かりました。


そういえば、
あのポイントの岸壁に、ヒラガニの大きいやつが何匹か張り付いていたので、
​そのカニの子達だったのかもしれません。

 

また、カニの幼生に混じって、
シラスのような細長い小魚も食べているようでした。

ふむふむ、これは興味深い事ですね。



ということで、

​これらのメバルは、煮付けにしてみたのでした。

 

煮付けは、型崩れしやすいので、
これこそ、部長さんの腕の見せ所ですね。

しかしどうやら、上手く煮付けられたようで、
​とりあえず、上出来としましょう!

 

で、肝心の食味は、というと、
さすが、上品な白身の代表格!!!


とても上品な、それはそれは上品な、
美味しい白身の魚の味でした。



ふ~む、メバルって、なかなか美味しい魚じゃないか。



ねぇ、部長さん。

​今度は、ちょいと本気でメバルを狙ってみないかい?

 

と、布団に入る直前の部長さんに聞いてみると、
やってみたい、とのこと。



よし、じゃ、来週は、
メバルに狙いを絞って、本格的にやってみようか!



次週、

「 製作部長の相方のメバル大作戦 」

​を、お楽しみに!

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2024 11 14





​ど~も、ビルダー代表です。




理想的なテンカラロッドを手に入れて、
ご機嫌の製作部長の相方は、
生意気にも ベラを釣りやがって、

( ↑ ワタシ、ビルダー代表も釣った事が無い魚種だぞ! )

海のテンカラゲームに目覚めてしまったのでした。



前回、運良く、
ベラの仲間、きゅうせんを釣ったフライは、
​このような、#12シュリンプタイプでした。
 

しかし、そのきゅうせんは、
​とても口の小さい魚だと分かったので、

#16のスカッドや各種ニンフを揃えてみたのです。
 

ここまで小さいフライなら、
きっと口の小さいきゅうせんも、難なく喰ってくれるんじゃないかな?



ってことで、

翌週、2匹目のドジョウを狙うべく、
​また、このポイントへやって来たのだ。

 

PXL_20241026_062832425.jpg

前回、ベラの仲間、きゅうせんは、
このような、防波堤の壁沿いにフライを流し込んでゆくと、
それをチェイスしてくる姿をよく見かけたので、
​今回も、同じように攻めてみます。

 

やはり今回も、自然に流下するスカッドに
​何匹かのベラらしき魚がチェイスしてくるようです。



フグの猛攻を避けつつ、
​上手くベラの鼻先へフライを流してやると・・・

 

やった!!!

​狙い的中!!!

 

今回も、狙い通り、
​ベラをヒットさせることに成功しました!

 

この魚も、前回と同じ、
ベラの仲間、きゅうせんかな?

​と、思ったら・・・

 

おや?

微妙に、前回の魚と違うような気がするのは
ワタシだけかな?



まぁいい、
家に帰って、じっくり調べてみるとしよう!



ってことで、

​自宅のまな板の上で、よく観察してみます。

 

うん、やっぱり、前回とは違う魚ですね。

これは、図鑑で調べてみると、

「 アカササノハベラ 」

という魚種らしいのです。


さらに、もっと詳しく調べてみると、
アカササノハベラは、
比較的、西日本に多い魚種らしく、
こちら東北では、あまり見かけない種類のようです。



ふ~ん・・・



つまり、比較的、水温の高い水域で見かける魚のようで、
これは、こちら東北の海も
水温が高くなってきている、という事なのかな?




なるほど、なるほど。



うちの製作部長の相方は、
魚を釣れば、
何かの意味を持った魚を釣るのが得意のようですね。



さて、このアカササノハベラも、
食味は良い、
​ということなので、早速、カラ揚げにしてみたのさ!
 

ちなみに、しっかりと子も入っていたので、
​これも丁寧にカラ揚げにしたぞ!

 

例によって、頭、中骨、そして切り身、
さらに、小さな魚卵まで、
​こんがりと揚げてみたのさ!

 

うん、こりゃウマイ!!!

やさしく上品な白身は、クセも無く、
骨もパリパリに揚がって、
いやぁ、こりゃ美味しい魚ですね!



釣り歴○○年のワタシ、ビルダー代表は、
これらベラの仲間を
釣ったことも食べたことも無いので、

いやはや、なかなか新鮮な体験でしたわい。



しかし・・・



これ、海のテンカラって、
すごく面白いかもしれませんぞ・・・



ルアー( プラグ )では釣ることが難しい魚種でも、
フライなら、反応させることが可能になります。



これは、オフシーズンの
なかなか素晴らしい遊びになるかもしれませんぞ!



そうして、
そんなことを話し合っていると、
製作部長の相方は、

「 次の週も、やってみようかな? 」

と、珍しく積極的になってきたので、
次週、
​またチャレンジする事になったのだ!

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2024 11 6





​ど~も、ビルダー代表です。




製作部長の相方、復活の日!!!




何が?



そうです、部長さん、
​実は、こんなものにチャレンジし始めたのです!

 

え?

これはいったい、何をやっているのかな?



実は、先日、部長さんが、
とある釣竿のホームページを見て、
これにチャレンジしてみよう!

と、いう話になってきたのです。



​その釣竿というのが、これ。

 

これは、ご存知の方も多いかもしれませんが、
いわゆる和式のフライロッド、
つまり、テンカラロッドです。



なぜ、これに部長さんが着目したかというと、
まず、部長さんの体力的に、
ルアーロッドを何回もキャスト&リーリングを繰り返す動作が
困難になってきたので、
とある方法で、楽して魚を釣りたい、
そのような目論見が第一なのです。



それと、もう一つ、
このテンカラロッドを使って、
毎週日曜日の夕方に行っている買い物のついでに、
​目の前の海で遊べるから。




そして、三つ目に、
そろそろ部長さんも何か短時間で楽にが楽しめる釣りが
ないものかなぁ、と模索していたところ、
このテンカラロッドと出会ったこと。



しかし、製作部長の相方殿は、
これまでルアー専門で修行してきたので、
テンカラの世界は、未知の世界。



それでも、ワタシは、
部長さんなら、とりあえず竿さえ出せば、
何かドラマチックな出来事が起きるだろう、
そう予測していました。



で、早速、

いつも買い物をするショッピングモールの、
​目の前の海で、実釣開始。
 

どうです? そのロッドの使い心地は?

「 すごく軽くて、体力のないわたしでも疲れないわね ♡ 」

そりゃ良かった。
確かに、2メートルちょいしかレングスがないから、
とにかく軽いよね。



ってなことで、部長さんは
上の画像のように、魚が付きやすい壁際に
​丁寧にフライを流し込んでいきます。

 

今回、とりあえず準備してみたものは、
マラブーやシュリンプ、
あとは、渓流用のドライやニンフ、
そして、和式のフライ、つまりバケなど。



まぁ、部長さんも、この業界では素人ではないので、
海水の流れに、これらフライを流してゆくのは、
お手のもの。



ところが、案の定、

​フグの猛攻に悩まされてしまいます。

 

魚種を差別するつもりはありませんが、
しかし、フグちゃんがフライを追いかけると、
どうやら他の魚は逃げてしまうようです。


あまりフグちゃんと遊んでいると、
​フライはボロボロになってしまうので、

何とかしてフグちゃんを避けながら、フライを操作していきます。
 


​すると、ついに、面白い魚がヒットしました!
 

え?

なになに?

​いったい、何が釣れたんでしょう?

 

その正体は、なんと、ベラでした!



これには、ワタシも興奮してしまいました。
なぜなら、釣り歴○○年のワタシでも
​ベラの実物を見るのは、これが初めてだったからです。

 

それというのは、
昔は、ベラは、このあたりの地方では、
マダイなどを釣る釣り船でしか釣れない、
つまり、陸からの釣りでは、ほとんど姿を見ることは無い、
そんな魚だったからです。


ワタシ、ビルダー代表は、
これまで、いろいろな釣りを経験してきましたが、
ベラだけは、見たことが無かったのです。




ワタシが釣ったことの無い魚を釣ってしまうなんて、
さすが、製作部長の相方は、
奇跡を起こす人だなぁ・・・
 

ってことで、買い物もあるので、
このベラをゲットしたところで、納竿としたのですが、
​このテンカラロッドは、本当にコンパクトです。
 

小型のショルダーバッグにもスッポリと入ってしまうので、
まさに、買い物のついでに持っていても
釣りとは分からないほどです。



昔、江戸時代には、
ハゼ釣りが流行したそうですが、
その際、キセルと同じサイズにまでたためる竿などがあって、
それを懐からサッと取り出して釣りをするのが
粋な世界だったんですって。



なんか、それと似たようなセンスのあるテンカラロッドだなぁ。



さて、

​お家に帰って、早速、このベラをよく観察してみよう。

 

ふ~ん、ベラって、こんなに色鮮やかだったんだぁ。
けっこうキレイな色してますよね。



部長さんが、
「 図鑑で詳しく調べてみよう 」
と言うので、ネットで検索してみたら、
これは、

「 きゅうせん 」

という魚種のようです。


ベラって、いろんな種類がいるんだってさ。



​で、肝心の、食味のほうは・・・

 

​とりあえず、ワタシのいちばん好きなカラ揚げにしてみたのさ。
 

図鑑では、骨の柔らかい種類だというので、
​中骨や頭もカラ揚げにして、骨せんべいにしたのさ。

 

そして、醬油をかけて、ガブッと食べてみると、
なるほど、関西では高級魚と言われているように、
あっさりした白身で、繊細な身の味は、カレイに似てるかも?

ちなみに、骨せんべいは、最高にウマイっす!!!



と、このように、

製作部長の相方殿が、釣りを再開したのは
実に、2年ぶり、
さらに、自分で釣った魚を料理して食べるのは・・・


4年ぶり



だったのであります。



そうです、部長さんの、何が復活したか、って・・・



自分で釣った魚を食べる


​が、復活したんです( 笑 )

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​2024 11 2






ど~も、ビルダー代表です。



ようやく、秋らしい涼しい空気を感じられるようになりましたが、
それでも、日中は暑い日も多く、
​なるほど、今年は本当に異常な暑さだったんですね。
 

ですから、今シーズンの渓流釣りは、
みなさん、かなり苦戦された方々も多かったことでしょう。



さて、今シーズンのご投稿、
最後を飾るのは、
伝説の先輩様と、○泉さんのお二方です。




​ラスト釣行は、いったい、どうだったのでしょう?
 

まずは、

福島県在住、伝説の先輩様のご投稿から

ご紹介しましょう!

​​

​

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・​

​​​

​

すっかり涼しくなりましたが、如何お過ごしですか?

こちらは無事に怪我無く

2024年シーズンを終了しました。

​

今年も大変お世話になりまして、

ラストヤマメもクリアーウッドミノーで

締めくくることができました。

 

ありがとうございました。

​

​

​

・・・・・・・・

​

​

​

伝説の先輩様、ありがとうございました!

​

​

何はともあれ、安全に、

無事に釣りを終えることができたのが

いちばんの喜びですね。

​

​

ラストに釣れたヤマメも、秋色に染まっていて

これで心置きなく、長い冬を迎えることができますね。

​

​

​

伝説の先輩様、秋ヤマメおめでとうございました!

​

今シーズンもお疲れ様でした!

​

​

​

​・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



そして、お次は、
​福島の幹事長、○泉さんからのご投稿です。


今シーズンは、何かとお忙しい日が多かったようで、
ご苦労も多かったと伺いましたが、
最終日くらいは、地元の渓流でアドベンチャーを味わいたい、
そんな○泉さんでしたが・・・



いったい、どんな最終日だったのでしょう?


○泉さんのご投稿文をご紹介します。


​・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

こんにちは、

今シーズンは、酷暑と水量が少ない漁期間の中で思うように

釣果が出ず

(1匹、2匹レベルの小さなサイズ)

に過ごしていました。

​

毎回、今度こそ今度こそ・・・と足を運び最終釣行。

​

​

今回もスレているのか?

​

追いはあるものの口は使わず、

それとも秋特有のの気まぐれなのか?

​

どこかで1匹くらい口を使うだろうとキャストをして行くが

追いのみ・・・

​

​

雨も降り始め退渓も考えたが、行けるだけと行こうと遡行するも

​

​

「 撃沈 」

 

でした。

​

​

退渓後の車まで戻る山道で

山栗が道に落ちていて、栗拾いしながら戻り

拾った栗と、栗アーウッドで

今シーズンの

​

「 締め栗 」です。

​

ゆで栗にして食べましたが、甘さ控えめなものの

香りよくおいしかったですよ。

​

今シーズンも安全釣行で何よりです。

​

・・・・・・・



○泉さん、ありがとうございました!


せっかくの、数少ない釣行日の、
ラストが、撃沈だったとは、
これは残念だったとしか言えませんね・・・


しかし、転んでもタダでは起きない○泉さん。
秋の栗拾いに転身するとは、
なかなかオツで、粋じゃありませんか!


しかも、これ、

「 栗アーウッド 」

に、シャレてるんですよね( 笑 )



このようなセンスが、ワタシは大好きなんです!
さすが、大人の冗談を知り尽くしている○泉さんですね!



それにしても、今シーズンの、
この厳しすぎる気候条件は、
撃沈という辛酸を舐めた方々は、とても多かったようです。

まして、ここワタシと○泉さんの地元では、
夏の間、ずっと雨が降らず、
気温ばかりが高くなり、
9月の最終日付近に、猛烈な雨が叩きつける、
非常に困った天候でした。



まぁ、自然には逆らえませんが、
来シーズンは、もうちょっとマシな天候であってほしいですね。



​○泉さん、今シーズンもお疲れ様でした!





ってことで、
伝説の先輩様、
○泉さん、
今シーズンもご投稿ありがとうございました!




さぁ、これで、
2024渓流シーズンのご投稿は終了です。


みなさん、お疲れ様でした!


あとは、来年の春まで、長い冬を迎えることになるのですが、
いえいえ、こたつにミカンを食べてるだけじゃありませんぞ!


なんと、このオフシーズンに・・・



製作部長の相方が活動開始?

 

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