
2025 6 25
ど~も、ビルダー代表です。
梅雨時で、本格的な渓流シーズンになってきたこともあり、
今週は、5名の方から釣果報告が届いていますので、
ご投稿順に、ご紹介していきますよ!
まずは、
福島の影のドン、田村のKさんから
2週分のご投稿です。
この日も、田村のKさんは、
銀山湖流入河川詣でに行って来たそうです。


雨や猛暑に悩まされる今シーズンではありますが、
それでも、今回も、40cmオーバーの大イワナを2本、
キャッチしてきたようですよ!
こんな大イワナが何本も釣れるのですから、
まさに、パラダイス!
最後の楽園ですね!
そして、翌週も、
同じく、40cmオーバーの大イワナをキャッチさせます!


しかし、ワタシの錯覚かな?
上の画像のイワナ模様が
微妙にイワナじゃないような気がするのですが・・・?
ま、そういうこともある、ってことで、
とにかく、大きい魚が釣れたのですから、
良かった良かった!
田村のKさん、今週も大イワナおめでとうございました!
お疲れ様でした!
そして、その福島の影のドン、田村のKさんを
「 師匠 」
と仰ぐ、もう一人の釣り人も
ここ、銀山湖流入河川に同行しています。
それが、あの鐘を鳴らす釣り人、BELLさんです。

なんと、BELLさん、
念願の60cmの巨大イワナをキャッチさせたのです!

いや、厳密に言えば、正確には58cmだったようですが、
この太い体躯、この迫力は
60cmクラスと言っていいでしょう。

BELLさん、曰く、
「 イワナも60cmクラスになると、
そのファイトは、想像以上でしたね。 」
と、その力強さに、かなり驚いていたご様子でした。
また、手にした時の重さや感触が
「 とてもイワナとは思えないような迫力がありました。 」
と、心底、その迫力に驚かされていました。
ここ、最後の楽園、銀山湖流入河川へは、
田村のKさん、BELLさん、
そして、もう一人、
とっても優しいで評判の、白〇のオジサマも加わっています。

↑ 田村のKさん ↑ 白〇さん
携帯電話の電波も届かない秘境ですが、
冷涼な気候で、山菜も豊富にあり、
大物もたくさん潜んでいる、
トラウトアングラー垂涎のパラダイスといえる所でしょう。

ワタシも、いつか、
こんなパラダイスで釣りをしてみたいものですね。
BELLさん、記録的な巨大イワナおめでとうございました!
お疲れ様でした!
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お次は、
福島県在住、ザ・フルハウスさん
からのご投稿です。
最近の、ザ・フルハウスさんは、
精力的に渓流へ通うものの、
相も変わらず絶不調なホームリバーに
なかなか、まともな成果が得られずにいたそうです。
しかし今回、
「 やっと、まともな釣果がありました! 」
と、ご報告してくださいました。



絶不調なホームリバー、その中でも
「 なんとか本流から、まともなサイズのヤマメを取ることができました。 」
と、とりあえず、ひと安心の、ザ・フルハウスさん。
今回は、厳しい状況の中、
数匹の本流ヤマメをキャッチし、ひと安心でしたが、
「 稚鮎が多くなりつつあり、
大きいヤマメが差して来てもいい頃合いなのですが、、
今年はダメかもと落ち込む私でした💦 」
と、ザ・フルハウスさんは、
今後の釣果にも不安を隠せないご様子でした。
ザ・フルハウスさんがおっしゃるように、
今年は、河川工事や豪雨などの影響もあるのか、
渇水、増水が激しいようで、
あまり魚の姿を見かけないという話も聞こえてきます。
そんな中、今回、
精力的に川へ通ったかいがあって、
数匹のヤマメ達に出会えたようで、本当に良かったですね!
ザ・フルハウスさん、ヤマメの釣果おめでとうございました!
お疲れ様でした!
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お次は、
福島県在住、チョコさん
からのご投稿です。
チョコさんは、
ここ数日、猛暑日が続いているので、
ザ・フルハウスさんとの釣り談義に花を咲かせ、
ザ・フルハウスさんから
「 そろそろチャラ瀬の高速巻きの釣りがいい時期なので、
良型の数釣りが楽しめるよ! 」
というアドバイスと、とあるポイントを教えてもらい
その場所へ行って来たそうです!
ポイントに着くと早速チャラ瀨があり、
そこでトラベラーの早巻きで、
すぐに良型の28センチのヤマメが釣れたそうです!


チョコさんは、早速、期待通りの良型の釣果に恵まれ、
とても嬉しそうでした。
その後も、ポツポツと飽きない程度に釣れたそうで、
「 楽しい休日を過ごせました。 」
と、満足の釣行になったチョコさんなのでありました。
気の合う釣り友からのアドバイスや情報は信頼できますね!
チョコさん、良型ヤマメの釣果おめでとうございました!
お疲れ様でした!
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お次は、
長野県在住、ヒルサイド・Aさん
からのご投稿です。
この日、ヒルサイド・Aさんは、
この暑さから逃げるように、2年振りに行かれるという、
地元の山岳渓流に行ってきたそうです。
昨年は、ご家庭の事情で釣り自体行けなかったそうで、
それだけに、とても楽しみにしていたそうです。
この山岳渓流は、いつもは8、9月に入るそうで、
この時期に入るのは初めてということで、
「 魚が見れればいいや 」
と思っていたそうです。

入渓してみると、
水は相変わらず綺麗で水量多め水温も低めだったそうで、
水深のあるこの川は、クリアーウッドミノーと相性が良く
また岩魚の活性も高かったそうです。

そんな好条件だったので、
ヒルサイド・Aさんの、この日の釣果は、
なんと、
「 久しぶりに、つ抜け 」
だったそうですぞ!
いやぁ、ワタシも、
「 つ抜け 」という釣果を聞いたのは
本当に久しぶりです!
なんとも羨ましい限りですね!
おめでとうございます!

最後に、ヒルサイド・Aさんは、
「 山で食べるおにぎりが美味しかったです 」
と、おっしゃっておりました。
いつものおにぎりも、
自然の中で食べると、不思議と美味しく感じますよね。
それに、「 つ抜け 」という、
素晴らしい釣果にも恵まれたわけですから、
格別のご馳走になったことと思います。
ヒルサイド・Aさん、素晴らしい釣果おめでとうございました!
お疲れ様でした!
・・・・・・・
ということで、
田村のKさん、
BELLさん、
ザ・フルハウスさん、
チョコさん、
ヒルサイド・Aさん、
ご投稿ありがとうございました!

2025 6 18
ど~も、ビルダー代表です。
真夏のような猛暑が続いておりますが、
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
あまりの暑さにちょっとダルくなったというみなさんに、
今日は、素晴らしい釣果報告をご紹介いたします。
山梨県在住、ワイルドスターさんから
今年、大学生になったご子息と、
一緒に、北海道の朱鞠内湖へ
イトウ釣りへアタックしてきたというご投稿です。

ワイルドスターさんは、過去にも朱鞠内湖のイトウ釣りの模様を
何度かご投稿いただいたことがありますが、
今回は、ご子息が大学生になった記念に
どうしてもイトウ釣りを釣らせたい、
という強い思いを持ってのチャレンジとなったようです。

今年5月の朱鞠内湖は、イトウの反応も鈍く
釣れるサイズも30~40cmと小さい、
という漁協関係者や釣り人からの情報だったそうです。
また、多くの釣り人とお話ししたところ、
一日に一匹釣る事が出来ない方が半数以上いる、という状況のようです。
ワイルドスターさんは、
「 いつもながら、一日一匹釣れたらいいなー 」
という思いで始まったそうです。
初日の朝、
まるで外国のような湖岸に立ち、2人でキャストし始めると、
「 私の描いていた思いのステージに息子と2人で立て
とても感動したことを覚えています。 」

「 息子になんとかイトウを釣って欲しい 」
という強い思いのもと、いよいよ釣りを開始します。
そんな思いとは裏腹に、ワイルドスターさんに、
初日の午前中にかかわらずイトウが3匹、
午後には、サクラマスが1匹、アメマス2匹が釣れ、
夕方にイトウが2匹釣れ
なんと、想像以上の大爆釣となったのだそうです!




ヒットルアーは、
Yu-TRAVELER95J

現在は製造休止中ですが、
こと、北海道のイトウ釣りにおいては、
このジョイントは、たいへんな威力を発揮するようです。
この素晴らしい釣果にも、ワイルドスターさんは、
「 息子をサポートしているつもりが、おかしなもので・・ 」
と、まだ釣果に恵まれていないご子息を思い、
複雑な心境のようでした。


夕方5時30分には、迎えの船が来る、そして、ご子息の心が折れ掛かっている、という状況の中、

5時すぎにご子息の大きな声で振り返ると、
岸から手前3メートルで、
ついに、大きなイトウがヒットしました!


ワイルドスターさんの釣った5匹のイトウよりも大きく、
71センチもあったそうです!
初めてのイトウに、ご子息は嬉しさが爆発していたそうです!
このポイントを選んでくれた漁協の方や、釣り仲間の方々に
「 初めて来てイトウ釣れてよかったねー 」
と褒めてもらい、とても嬉しそうなご子息をみて、
ワイルドスターさんも、とても安心したようです。
この初日エピソードが、今回の釣行で一番の思い出となったようです。

親子での固い握手は、
きっと、ワイルドスターさんにとっても、
ご子息にとっても、
とても思い出深いワンシーンとなったことでしょう!
そして、翌2日目、ご子息に61センチ、
さらに、3日目にご子息に65センチ、
と、毎日のタイトルはご子息に奪われたそうですが、
お2人は、毎日イトウが釣れて、
とても満足できる釣行になったようです。


そうして、3日間の釣行で、
イトウ11匹
( 71センチ、68、65、65、61、
55、55、55、45、35、25 )
サクラマス1匹、アメマス3匹の釣果となったそうで!!
「 私たちは、本当に出来すぎの結果でした。
今回は、95Jでたくさん釣れました! 」
と、ワイルドスターさんは、
想像以上の釣れ具合に、たいへんな満足感を得られたようです。
いやぁ、ワタシも、このご投稿を拝見して、
ジョイントに、ここまでの効果があることにも驚きましたが、
何より、父親であるワイルドスターさんの
「 息子に釣らせたい 」
というお気持ちが、ワタシにもよ~く分かり、
文面を読んでいて、ハラハラドキドキして読み進めましたが、
結果、ご子息にも大きな釣果が得られ、
ワタシも、つい
「 やったー!!! 」
と、ガッツポーズをしてしまいました。
ということで、
ワイルドスターさん、そして、ご子息様、
素晴らしい釣果おめでとうございました!
お疲れ様でした!
ご投稿ありがとうございました!

2025 6 10
ど~も、ビルダー代表です。
今週も、福島の影のドン、田村のKさんから
毎年恒例の銀山湖流入河川詣で
の釣果報告をご紹介しましょう!
巨大なイワナの聖地、銀山湖へ注ぎ込む流入河川には、
幻の大イワナやサクラマスが遡上して来るので
今月は、それらを狙うには最高のタイミングなのです。
前回に引き続き、今回も
47cmという大イワナを無事に手中にすることができました。

同行者の方も数名いらっしゃったようですが、
どういうわけか、
このような大イワナをヒットに導けるのは、
福島の影のドン、田村のKさんだけ、
のようなのです。
なぜ、そのような差が出てくるのか、
そのへんは個人の感覚的な問題なので、
一様に文章で説明するのは難しいのですが、
しかし、確実に言えることは、
「 大物は、落ち込みの白泡の中に居る。
大事なのは、どれだけ正確に白泡の中へルアーをデリバリーできるか。
それには、立ち位置も重要かもしれないね。
釣れない人は、ルアーが、白泡の中へ入っていないようだ。 」
と、いうことだそうです。
なるほど、白泡の中へ確実にルアーを入れる事ですか。
たしかに、本人は白泡の中へルアーを入れているつもりでも、
立ち位置や、トレースコースを見誤ると
ルアーは、ぜんぜん違うコースを通ってくることになります。
これは貴重な助言ですね!!!
そうして、田村のKさんは、翌日も
30~40cmクラスの大イワナをキャッチさせました。


ちなみに、前回、田村のKさんは、
謎の超大物がヒットし、
ロッドを支えているだけで精一杯のまま、
ラインブレイク、
という苦い経験があったので、
今回は、ラインを太くして、これに挑んだところ、
またもや、超大物がヒットしたのです。
しかし、今度は、身切れをしたのか、
残念ながら、キャッチすることは出来なかったそうです。
「 あの引きの強さから、スレ掛かりであると思われるけど、
それでも、あれはかなり大きいサイズだと思う。
もしかしたら、幻の巨大イワナかもしれない。 」
という、この話を聞いて、
ワタシも、興奮を抑えきれませんでした。
もしかしたら、日本新記録の80cmに匹敵する
超巨大イワナかもしれない・・・!
日本新記録とまではいかなくても、
近年、稀に見る超巨大イワナが
福島の影のドン、田村のKさんの手によって
キャッチされる日も来るかもしれませんね!
田村のKさん、巨大イワナおめでとうございました!
お疲れ様でした!

2025 6 4
ど~も、ビルダー代表です。
さぁ、いよいよ、6月と言えば
あらゆる釣りにおいて、まさにベストシーズンに突入です。
ってことで、今日は、
お三方から、
それぞれに景気のよい釣果報告が届いていますので
ご投稿順に、ご紹介しますよ!
まずは、
福島の幹事長、○泉さん
からのご投稿です。
アドベンチャー好きの○泉さんの釣行記もありますので、
そちらをお楽しみください。
・・・・・・・
こんにちは、
今回は初入渓の河川に期待感を膨らませながら足を踏み入れ
入渓したチャラ瀬と深みの点在するポイントからの反応は鈍く
一時間ほど遡行した後に大場所のある下流部へと移動した。
移動先のポイントからはアタックがあるものの
なかなかフッキングにいたらなかったが
ファーストヒットは20cmサイズのヤマメだった。

ここは林間の渓流で、やわらかな木漏れ日が差し込んだ緑は目にも優しい。

深みから力強いアタリがあったが食いが浅いのか
フッキングが乗らず歯痒い気持ちになるが
20cmサイズのヤマメを数尾追加しつつ遡行すると
堰堤のプールで力強いアタリがあり
フッキングも決まって無事にランディングしたが
足場が悪く撮影場所がないので
しかたなくシューズの甲の上に載せた態勢でパチリと
25㎝くらいありそうな嬉しいサイズではあったが
写真映えしない貧相な写りになった。


さらに遡行してはキャストすると深瀬から強いアタリがあり
フッキングも決まったがやりとりの末にタカ切れを起こし逃げられた。
ランディングネットを手に追いかけてはみたが
水中で鈍い光を発するも追える相手ではなかった。
ラインチェックがあまかったのだと反省し不甲斐ない結果に終わり
川沿いを歩くと黄色い蕾を8個ほど持った植物がひとつ咲いていた。

帰宅してから調べると「キンラン」であった。
コナラやカシなどの根に共生する菌から栄養を得ているが
近年深刻化しているナラ枯れという病気などにより菌も減ると
キンランの生育も脅かされ絶滅危惧種に選定されているとのことであった。
初入渓の地で貴重な花に出会え、
お魚とも対面できたついでに帰宅途中に寄り道をして
田植えの終わった田園風景を走る
ローカル線の写真撮影も楽しんで来ました。

釣りも楽しいけれどあれもこれもと欲張ってしまうオイラである。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
○泉さん、ありがとうございました。
田園風景の電車の写真など、
カレンダーにしたくなるほどの美しい撮影の技術は
さすが!
福島の幹事長ですね!
最近、あちこちの山で、広葉樹が枯れているのを、
ワタシもよく目にします。
「 ナラ枯れ 」
という現象のようですが、
広葉樹ばかりでなく、他の植物にも影響が出ているそうで、
これは考えさせられる深刻な問題のような気がします。
ま、それはさておき、
今回の○泉さんの入渓された河川は、
実は、ワタシが20数年前に、
行こうと思って、結局、行かなかった河川であります。
今でも、行ってみたかったなぁ、と思う場所なのですが、
なるほど、いい魚が潜んでいそうな、
魅力的な河川のようですね。
○泉さん、ありがとうございました!
お疲れ様でした!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お次は、
福島の影のドン、田村のKさん
からのご投稿です。
今月から解禁の、毎年恒例、
銀山湖流入河川詣でのご投稿です。

福島県の山間部では、今年は雪が多かったようで、
その影響により、銀山湖へ流入する河川の水位は非常に高く、
とても釣りづらい解禁日だったそうです。
ウグイ狙いのエサ釣り師の方々も
あまりの水位の高さに困惑していたようです。
さて、そのように、
ここ銀山湖への流入河川では、ワカサギの他に
ウグイも大イワナもメインベイトになっているようです。
それを証明するかのように、
衝撃的な大イワナをキャッチさせました。

それが、50cmを超える大イワナなのですが、
なんと、その口から
25cmほどのウグイが出てきたというのです!

田村のKさんがこの時使っていたルアーは、
Y - 75でしたが、
「 これじゃぁ、25cmのルアーでも釣れる、っていう理屈だよね 」
と、驚きを隠せないご様子でした。
なるほど、魚には満腹中枢が無い、と言いますが、
しかし、それでも、魚の食欲には
本当に驚かされてしまいますね。
そして、その後も、30~40cmほどの大イワナも
数匹、釣る事ができたそうです。


しかし、田村のKさん曰く、
「 30cmくらいだと小さい、と感じてしまうんだ。
普段の渓流なら、30cmはとても嬉しいサイズだけど、
ここ銀山で釣りをすると、小さく感じてしまう。
まったく、本当のパラダイスだよ、ここは。 」
と、たいへん羨ましいことを述べておられました。
そうは言っても、
ここ銀山で、同じように釣りをされても
巨大なイワナをキャッチできる人と、できない人と
2分されてしまうようです。
やはり、大型のベイトを捕食するような
巨大なイワナに出会えるのは
田村のKさんのような方に限られてしまうのかもしれませんね。
田村のKさん、巨大イワナおめでとうございました!
お疲れ様でした!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
お次は、初めてのご報告、
福島県在住、チョコさん
からのご投稿です。
チョコさんは、
いつもご投稿いただいています、
ザ・フルハウスさんの同僚の方なのだそうです。
ザ・フルハウスさんから、クリアーウッドのルアーを紹介され、
その中でも、トラベラーシリーズが特に気に入っていただけたようで、
今回、それを持って
数年ぶりのホーム河川へ行かれたようです。
以下、チョコさんのご投稿文になります。
「 だいぶ地形が変わってしまっており、悪戦苦闘しておりましたが、
今回の釣行から思いきってホーム河川を変更、
それに加えて初場所でしたが、
そのお陰でじっくり攻める事が出来、雨パワーも有り、
トラベラーのアップクロスからのトゥイッチングに
33センチの鱒が口を使ってくれました! 」
