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2025 8 27
ど~も、ビルダー代表です。
♪ 猛暑は続くよ どこまでも ♪
などと、歌いたくなるくらい、こりゃ酷い暑さですね。
みなさんのお住まいの地方も、
きっと、あまりの暑さにご苦労されていることでしょう。

うちの製作部長の相方も、この体たらくです。
まったく、だらしない!
しかし、こんなに長い日数が猛暑日になってしまうと、
体調も優れなくなり、疲れやすくなってしまいます。

だからといって、この部長さんのように
寝てばかりいるのも、余計に疲れやすくなってしまうようです。

お~い! いつまで寝てやがるんだ!
起きろ!!

「 はい、起きました 」
そんなゴロゴロばかりしてないで、
また大きいムラソイ釣りに行こうぜ!

「 この猛暑なのに、釣りなんかイヤ 」
そう言い残して、
またゴロ寝してしまう製作部長の相方殿でありました。
うう~む、
このままだと、部長さん、熟睡してしまうぞ・・・
おい、メシだぞ!

「 メシ♪ 食べる ♡ 」
と、このように、
この猛暑の中では、メシと布団にしか興味を示さない
製作部長の相方殿なのでありました。
みなさんも、外の気温が高すぎる時は
無理をしないで、ゆっくり休むようにしましょうね。

2025 8 20
ど~も、ビルダー代表です。
前回、前々回と続いて、
尺クラスのムラソイを立て続けにヒットさせた
製作部長の相方殿。
部長さんが陣頭指揮をとり、企画を進める
新型のシャッドプラグは、
フローティングダイバー、リップレスシャッドプラグ、
ともに調子が良く・・・
さぁ!!!
それじゃ、もう一回、行ってみよう!!!
ってことで、
またまた夜のサーフへやって来たのでございます。

ところが・・・!!!
この日は、
めちゃくちゃムシ暑い!!!
昼間もかなり暑かったのですが、
まぁ、夜になれば海は涼しくなるだろう、
と、考えていたのですが、
夜になっても気温が下がる気配はなく、
逆に湿度がどんどん高くなって、
息苦しいほどムシ暑い!!!

おまけに湿気をたっぷり含んだ空気は、
まるでバタークリームのように抵抗になって、
ルアーが、ぜんぜん飛んでくれません。
さらに、なんだか煙のような匂い?
どこかで火事でもあったのか?
とにかく、変な匂いに悩まされて、しかも暑いし、
それはそれは、不愉快であること極まりないです。

しかも、これだけ湿度が高いのに、
ぜんぜん潮の香りがしない?
この変な匂いと、潮の香りがしないこと、
そして、異常なムシ暑さの三拍子は・・・
「 釣れる気ゼロ 」
部長さんも、着ているもの全部、汗でびしょびしょだし、
こりゃ、もう釣りを続けているのは無理かな?
なんて思っていた時、
「 なんか釣れたよ! 」


かなり小さいですけど、ムラソイが釣れてくれました。
これで、ボウズは回避できましたね!
ま、小さいサイズなので、
この子はリリースしてあげましょうね。
余談ですけど、
前回も書きましたが、40~50年ほど前、
ワタシの父親は、磯のクロダイ釣りに夢中になっていて、
その時、よく外道で釣れたのが、
このサイズのムラソイだったようです。
福島県の太平洋側では、ムラソイの事を
「 ガラ 」
と、昔から呼んでいて、
平均して、釣れるサイズは、
今日の部長さんが釣ったサイズだったようです。
なので、部長さんに
ムラソイといったら、普通はこのサイズなんだよ、
と、教えてあげると、
「 こんなに小さいのが平均サイズなの? 」
と、不思議がっていました。
そりゃぁ、尺クラスを2本も釣ってしまっては、
このサイズは、小さすぎると感じてしまうでしょうね。
さて、なんとか小さいムラソイをヒットさせましたが、
もう、あまりのムシ暑さに、体力の限界です。
今日は、早々に撤収することにしました。
本当は、もう少し釣ってみたいところですが、
天気予報では、しばらくこの暑さが続くようなので、
残念ながら、釣りもしばらくお休みですね。
部長さん、いわく
「 暑くて疲れたぁ~・・・ 」
だそうです。

2025 8 13
ど~も、ビルダー代表です。
それでは、前回に引き続き、
製作部長の相方が陣頭指揮をとる、新型のシャッドプラグ
特集 第3弾です!

前回は、フローティングのミディアムダイバーを使って
尺ムラソイや、
ナイスサイズのムラソイを釣る事に成功しました。
そして今回、
新たな新型のシャッドプラグを紹介します。

それが、
「 リップレス シャッドプラグ 」
です!
性能としては、なんら変わることのない、
いわゆる、シンキングペンシルのようなものです。
しかし、細身のシンキングペンシルとは違い、
シャッドプラグ特有の圧倒的な存在感と、
大胆過ぎる S字スラロームアクションが特徴です。
これにより、遠くにいる魚にもアピールさせることが可能で、
かつ、リップによる波動が生じないために、
そのポイントの魚をスレさせない、
というメリットもあります。
さぁ!
それでは、製作部長の相方殿に実践してもらいましょう!

このリップレスシャッドプラグは、
本来は、流れの緩い本流や、湖を主な舞台として設定していますが、
体力の弱った製作部長の相方に、そこは無理なので、
例によって、似たようなシチュエーションである、
流れの速いサーフになります。
この日は、満月だったので、
明るい夜空による魚の警戒心が心配でしたが、
それは、杞憂だったようです。

シンキングなので、リーリングスピードを間違えると
根がかりの嵐になってしまうため、
慎重に根をよけながら、しかし速過ぎない速度でリーリングします。
すると、早々にヒットします!


いいサイズのムラソイが釣れてくれました!
20cm 強 といったところでしょうか?
この辺りの海域では、このサイズで、かなり良い方です。
これは嬉しいですね!
このムラソイは、根がかりを回避させる意識が強かったためか、
やや表層付近を泳がせた時にヒットしたので、
今日は、なんだか活性が高そうです。

もしかしたら、2匹目も釣れるかもしれないので、
部長さんもヤル気満々です。

そうして、
ワタシが部長さんのリーリングしている写真を撮っていると・・・
「 きた! 大きいかも! 」
なんと、直ぐに2匹目がヒットしたようです!
しかも、竿が満月のようにしなっていて、
部長さんも必死のファイトをしているようです!
これは本当に大きいぞ!

「 お、重い・・・ 」
うん、これはまた重量級のムラソイですね!

これはすごい!!!
また尺ありそうですね!!!
何度も言うようですけど、
この辺りの海域では、特に大きいムラソイが釣れることは
ほとんどありません。
まして、尺クラスになると、そんなに釣れるものではありません。
それが、製作部長の相方は、
これで2匹目の尺クラスなので、本当に驚きです!

それに、今日は魚の活性が高いようなので、
この後も続けていれば、
おそらく何匹か追加で釣れていたと思います。
しかし、ムラソイという魚は、
尺になるまでに10年という歳月がかかり、
しかも、胎生魚( 卵ではなく仔魚で産む )なので、
繫殖力は非常に弱いのです。
あまりたくさん持ち帰ってしまうと、
それは乱獲になってしまうので、ここで終了としました。
なんと、釣り始めてから30分で終了という早さでした( 笑 )
さて、では早速、自宅に帰って捌きましょうかね。


サイズを測ってみると、惜しい!
なんと、29cm!!!
泣き尺でした!!!
でも、体重では、前回の尺よりも重かったかもしれません。
こうして見ると、本当にムラソイって魚は、
怪獣という言葉がピッタリくる姿形をしていますね。
こんな迫力のある魚、みなさんも実際に手にしてみたいでしょう?
ワタシも、傍らで見ていて、すごく興奮してきましたよ。
ちなみに・・・

案の定、胃の中からは甲殻類のカニが出てきました。
甲殻類を捕食していたというのに、
表層付近のリップレスシャッドプラグに反応するというのも
ちょっと謎ですね。
さぁ!
そして、いよいよ、ムラソイの料理のパーティーです!

今回、このムラソイの料理で
ワタシたちは、たいへん驚いたことがあります。
それというのは、今回、初めてチャレンジした
「 ムラソイの肝醬油の刺身 」
です。

肝醬油といえば、カワハギなどが有名ですが、
ムラソイを捌いた時、あまりに肝が大きかったので、
これを試すことを思いつきました。


頭でっかちのムラソイですが、
尺クラスになると、けっこうな量の刺身がとれるので、
肝醬油はとても楽しみです。


それと、今回は、頭は兜焼きにしてみました。
これだけ大きな頭ですから、
ヒレや頬などに身がたくさんあって、とても美味しかったです。


中骨や皮なども、素朴に塩焼きにしてみました。
皮は、コラーゲンたっぷりで、めっちゃ美味しかったですよ!

さて、それではメインディッシュの肝醬油の刺身です。
こうして数分間、肝醬油に身を漬け込んでから・・・

白いご飯に、それを乗せて・・・

「 いただきま~す ♡ 」

これが信じられないほどウマイ!!!
もう、この旨さには、ほとほとびっくりしてしまいました。
ワタシ ビルダー代表も、いろいろな魚介類を食べてきましたが
このムラソイの肝醬油の刺身は
ダントツ1位
と、言っても過言ではないでしょう!!!
製作部長の相方殿も、
「 こんなに美味しいの、初めてだね ♡ 」
と、たいへん満足しているようでした。

いやはや、ムラソイの肝醬油の刺身が、こんなに美味しいとは!
正直言って、カルチャーショックというレベルの驚きでしたよ!

肝には臭みは全くなく、旨味のみが濃縮されている感じで、
刺身には脂っぽさが少ないので飽きることがない。
もっともっと食べても、ぜんぜん飽きない。
たいへん素晴らしい食味でした。
と、このように、
ムラソイの肝醬油の刺身の美味しさにばかり驚いてしまいましたが
今回は、リップレスシャッドプラグの威力にも
たいへん満足できる結果となりました。
製作部長の相方が陣頭指揮をとる新型のシャッドプラグ。
発売が楽しみですね!

2025 8 5
ど~も、ビルダー代表です。
先月から続く猛暑は、
8月に入って、さらにパワーアップしたようですね。
連日、酷暑が続く地方のみなさん、大丈夫ですか?
こんな時は、冷水性の渓流魚を釣るには不向きですし、
なにより、人間のほうがバテてしまいます。
こんな時こそ、
エアコンの効いた涼しい部屋で、
過去に釣った思い出の魚やルアーとともに
ゆっくりとお酒を飲むのも一興です。
おっと、ここはジュースやコーヒーでもOKです。

製作部長の相方殿の場合、ここはもちろん、
先月に釣った尺ムラソイでしょう。

この特集を掲載したところ、ワタシ ビルダー代表の古い友人から
「 部長さん、すっげぇガラ釣ったじゃねぇか! 」
と、驚きの電話をいただいたほどでした。
ちなみに、ワタシの地元では、ムラソイの事を
「 ガラ 」
と、昔から呼んでいるんですよ。

その友人とは、いつも上物釣りに東奔西走している人で、
他人の釣果には、滅多に驚かないのですが、
さすがに、この尺ムラソイには驚いていたようでした。
そんな、自身にとって思い出のある魚やルアー、
記録に残るような魚の写真などを眺めながら
お酒などを飲むのは、最高の癒しです。


そして、その時のヒットルアーをじっくり眺め、
その時の釣りの様子や、ファイトの感触などを思い出します。

ああ、この傷は、魚の歯形だなぁ。
ああ、ここの傷は、根がかりを回避した時に岩を擦ったなぁ。
うんうん、ここのワイヤーの歪みはテトラにぶつけたなぁ。
などなど、当時の苦労と興奮が、今、蘇ってきます。


希少なハンドメイドルアーは、一つのルアーを大事に、
大事に使うので、思い入れも倍増していきます。
それこそ、水が染み込んで使えなくなるまで使い倒した
木製のハンドメイドルアーは、
自身の釣り歴を反映するかのように、その傷を残します。

釣りに行けない期間には、
こうした、魚やルアーの思い出を振り返るのが一番の楽しみです。


余談ですけど、
1980 ~ 2000年頃のルアーフィッシングを経験してきた方々は、
ちょうど、日本のルアーが一番熱かった時代を過ごしてきているので、
ルアーに対する情熱はハンパじゃないものを持っていて、
そういう方々に酒を飲ませると、
延々と何時間もルアーについて語るんですよね。

なので、ワタシが酒に酔って、
延々とルアーについて語り出すと止まらないので、
部長さんは、そんな時
つまみを食べながら、右から左へ聞き流しているようです。

